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この旅最後の晩餐
2012 / 10 / 21 ( Sun )
2012年8月 / フランス・ヴァンヌ / ひとり旅

雨のヴァンヌをぶらぶら歩き。
旅行中は傘を持ち歩くのがキライ、というよくわからない癖を持っておりまして、この日もそこらへんの軒先で雨宿り→小雨になったら歩き出し…、を繰り返します。
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時計屋さんの店先ディスプレイ。
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雨宿りを兼ねて教会へ。
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さて、そろそろ帰りますか。
お城の庭もぬかるんでます。
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あ、また教会みつけちゃった。
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ヨーロッパの教会が大好きなもので、みつけたらもう「絶対!」入ります。もう「必ず!」です。
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レンヌに帰りついて、本屋さんやスーパーでお買い物ののち、お宿へ帰館。
明日は早朝出発なので、宿代の精算をお願いしまーすと、1階のブティックにいらしたムッシュー&マダムにお話ししますと、「何時ごろ出発なの?」。
「6時過ぎに出ますから、朝ごはんはいりません」とわたし。
すると、「だめだめ、ちゃんと食べていかなくちゃダメよー」とマダム。
ムッシューも「そうだよ、今夜のうちに用意しておいてあげるから、明日の朝、食べていきなさい。そうしなさい、絶対に!」と。
内心、「朝ごはん食べるために、うーんと早起きしなくちゃならないなぁ。つ、つらいかも…」と思ったのですが、この思いやりあふれるお申し出を断るわけにはまいりません。
ありがたくお受けすることにしましょう。

それからしばらく立ち話をしていたのですが、突然ムッシューが姿勢を正して、「気をつけて、日本まで無事に帰ってね。」なーんて、あらたまった表情で語り始めたので、不覚にも「う、まずい、泣きそう…」と思ったわたし、「あ~!!!今夜もまたサロンでおしゃべりできますよね。まださよならじゃないですよねー」なんてアワアワしちゃいましたら、「ははは、そうだね」と。危機回避いたしました…。 

お部屋にておみやげ撮影会。
スーパーで買ったものたち。ま、いつもながらのお菓子やら、ハチミツなどなど。
奥の丸い筒はゲランド産のお塩(ガーリック風味)です。
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ヴァンヌで買ったぺろぺろ棒付きキャラメル。カンペール焼のイラストが入ってます。
前回(もう10年くらい前かも)のブルターニュ旅行では、レンヌよりもっと西に位置するカンペールやコンカルノーまで足を延ばしたのですが、今回は時間が足りず。
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同じくヴァンヌの文房具屋さんで買ったノートは次回の旅日記用。
組み立てるとフランスの街角が出来上がるペーパークラフトは母へのおみやげ。
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本屋さんでの戦利品。
相変わらずブーム炸裂中、というか、もうすっかり定着してしまった日本のManga。
「テルマエ・ロマエ」のフランス語バージョンを発見しまして、へぇーっと購入。これ、銭湯を知らないフランス人が読んでも、面白いと思うんでしょうかねぇ。細かいところは笑えないんだろうなぁ。
レジのところにあった、この本屋さんオリジナルらしき布バッグは2ユーロなり。気に入ってます。
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そして、夕食までのひとときは、サロンにて恒例ムッシューとのおしゃべりタイム。
日本にはまだ行ったことがないけれど、アジアは大好き。一番良かった国はスリランカ、ですって。「アジアの人は親切で奥ゆかしくてとてもいいね」だそうです。

他のもっと広いお部屋をみせてくれたりもしました。内装はムッシューご自身がなさったんですって。すごいなー。「それまで日曜大工の経験もなかったけどね、やろうと思えば何でもできるものだよ」と。

わたしの滞在中、朝から晩までフル回転で働いていたムッシュー。
今頃はバカンスで不在だった息子さんも帰ってきて、少しはゆっくりされているでしょうかね。

「それじゃあ、またあとで」とあいさつして、わたしは最後のディナーへと出かけます。
地下鉄Republique駅近くのクレープリー。
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クレープ以外のお料理も出してくれるお店です。
ブルターニュ風の鶏料理をお願いします。
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どのへんがブルターニュ風かというと、リンゴのソースが鶏にかかってるところですな。リンゴの煮たのも添えられております。甘酸っぱくておしゃれな感じの一皿。
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デザートはやっぱりクレープをいただきましょうね。
バニラアイスにチョコソース、ホイップクリームがたっぷり、の定番クレープですからね、間違いなくおいしい。
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最後の晩餐に満足してお店を出ると、夜の9時過ぎですが、ようやく空が暗くなり始めていました。
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お宿へ帰って来ました。
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さっきは「またあとで」とムッシューに言って出てきたんだけど…、いよいよ最後のお別れ~なんてことになったら、これはもう確実に泣く!!と思ったわたし、「明日は早いし、荷物のパッキングもあるしねー」と自分に言い訳しつつ、この夜はもうサロンに出張することもなく就寝したのでした。ダメねー。
16 : 14 : 36 | ヨーロッパの美味 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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