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2011年6月 / ドイツ・アウクスブルク / ひとり旅

「レストランやーい」とうろうろ歩いておりますと、目よりも先にわたしの鼻が嗅ぎつけたこのお店。
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地下からおいしそうなにおいが漂ってきます~。
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階段を転がるように(笑)降りて着席したものの、ドイツ語オンリーのメニューはさっぱりわからず…。
そこで先日買ったばかりのiPod touchの出番。
230円也の簡単な「英語-ドイツ語」の辞書アプリをインストールしていったのですが、これでちまちまと調べまして、「お肉」のセクションから「Schweine (豚肉) braten(ロースト)mit(with)Kartoffelknodel(じゃがいものお団子)」という「なんとなく間違いなさそう」なメニューを発見。指さし注文いたしました。

いやぁ、iPodって便利ですね。こんな風に辞書としてつかったり、ネットで調べ物をしたり、Webメールを使えば無料で写真付き旅のお便りメールが送れるし……。とっくの昔から使いこなしていらっしゃる方からすれば当たり前のことなのでしょうが、旅行用のちっちゃいPCさえ持っていなかったわたしにとってはオドロキの便利さでした。
これからは旅のお供に欠かせなくなりそう。そして、ホテル選びはWifiが使える宿!が決まりになりそうです。

と、余談はこれくらいにしまして、お料理はこちら。
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分厚いお肉にまん丸お団子がドーン。いかにもドイツなこの一皿。
そんなはずはないのになぜかお肉のソースはお醤油っぽい味がして、じゃがいも団子はお餅ふうの食感。何だか和食をいただいている気分になりました。不思議。

ガス入りのお水はモーツァルトブランド? ふふ、お父さんの出身地だからって便乗しちゃったんですなぁ。
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さて午後もアウクスブルクの街歩き。
大聖堂です。
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9世紀に建造開始。その後何度も改修されたんですって。
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白壁がすてき。
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この聖堂には世界最古のステンドグラスがあるってガイドブックに書いてありました。
どれかな、これかな。よくわからなかったけれど、とにかく美しい。
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教会巡りその2。聖ウルリヒ聖アフラ教会。
カトリックとプロテスタントの両方の教会が一つの敷地に立つというとても珍しい教会ですって。へぇ、そんな教会、他では見たことない。珍しいですねぇ。
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子どもたち用の小さな椅子がありました。
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時々雨がぱらつく中の街歩き。最後はシェッツラー宮殿。宮殿といっても大通り沿いに他の建物と並んで建っているのがちょっと面白いですね。
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なんとオーストリアからフランスへお嫁入りする途中でマリー・アントワネットが立ち寄ったところなんですって。すてきな中庭がありました。
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2000年の歴史を持つアウクスブルク。落ち着いた美しい街でした。
満足して再び電車に乗ってミュンヘンへ戻ります。
駅のロッカーに預けておいたトランクをピックアップして、今日からはミュンヘン中心部のホテルに宿泊します。
地下鉄にのってマリエン・プラッツへ。地下鉄の切符販売機にはなんと日本語表示もあってびっくり。(でも肝心なところがちょっとわかりにくく、英語表示に切り替えてみると「なるほどそういうことですか」と納得できたりして……)

今日から2泊するHotel Schlicker
マクドナルドとバーガーキングに挟まれた、ハンバーガー激戦区に建つこじんまりとしたホテルです。
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お部屋もこじんまり。
市庁舎の建つマリエン広場のすぐ近くで、とっても便利な立地。おすすめです。
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というわけで、少し休憩してからマリエン広場へお散歩。
夕方けっこう遅い時間ですが、見事な青空。この立派な建物がミュンヘン市庁舎です。
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と、視線を下に落とすと人がいっぱーい。
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広場が巨大なビアガーデンと化しております。
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「すごい!ミュンヘンってホントにみんながビール飲んでるんだー」と感動しました。
それも、テーブルの上に枝豆やら唐揚げやらが並ぶ日本のビアガーデン風景とは違って、ひたすらビールのみを大ジョッキでグビグビいっちゃってる方の多いこと!
香ばしい匂いをふりまきながらソーセージを焼いている屋台なども出ているんですがね。
広場に設けられたステージでは音楽やらダンスやらにぎやかに盛りあがってるし、すっかり圧倒されてしまいました。

わたしといえば、大ジョッキの方はご遠慮申し上げ、アイスクリームをぺろぺろ。
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いったんホテルに戻って夕食にでかけようかなぁと思いながらも、不覚にも眠気に襲われこの日はダウンしてしまったのでした。


【わぁ美味しそう!!!】
なるほど、ミュンヘンでは皆さんビールをぐいぐいと楽しんでらっしゃるんですね~。そういえば、昨年ミュンヘンのラウンジでビールサーバーが何機もあり、自分の好きな分量を「シュワ~」っといただけるようになっておりました。下戸な私は、搭乗前に行き倒れ・・・笑・・・になるとイケナイので、見るだけでございましたが。
お肉のお料理もゲルマンな感じがなかなか良いですよね~。
lumiereさんは美味しいものを探し当てるのが、お上手で羨ましいです(^^)きっと語学もご堪能なんでしょうね~。さらに羨ましいです。

教会も美しくてうっとりです。
この美しさは、やはりヨーロッパ独特のものですよね♪
つづく旅行記をとっても楽しみにしております♪♡
【neigeさん】
絵に描いたような「ビール好き国民ぶり」でびっくりさせてくれました、ミュンヘン市民の皆さん。
ビールにはそれほど執着のないわたし、せっかくのミュンヘン訪問なのに結局ちゃんとしたビールは一度も飲みませんでした…。代わりにビールとレモネードを合わせた飲み物を飲んでみましたら、甘くてほろ苦くてシュワッとしてなかなか気に入りました。

わたしは「堪能」レベルにはとても達していませんが、語学が好きなもので、今回の旅でも目についたドイツ語の単語をiPodに入れた辞書でちょこちょこ調べては、なるほどねーと一人悦に入って楽しんでおりました。どこの国の言葉でも、メニューがすらすら読めるようになったら相当便利なんだがなーと思います(笑)。
【No title】
lumiereさんこんにちは。
僕は個人的にドイツってあまり興味なくて、ヨーロッパに行くならイタリアやスペインやフランスのほうがいいなあ、と漠然と思ってるのですが、うちの会社の酒大好き&グルメな大ボスは時々ドイツ出張があると嬉々として行ってる理由が、よくわかった気がしました(笑)
時々、日本でヨーロッパのビールが飲める店やイベントに連れて行かれますが、日本ではとにかくやたらと高いです。ぜひ今度ヨーロッパに行かれたら、「こっちで飲むと得」という観点からも、ちょっとは飲んで来られることをお勧めします(笑)
【hungry kazさん】
わたしもどちらかと言えば、ゲルマン系よりラテン系の国々の方に心が傾いております。(やはり食べ物のおいしさではイタリア、フランス方面に軍配が上がりますよね)
でも、今回ドイツパンのバラエティとおいしさに出会えたり、朝食の充実ぶりにわくわくしたりと、おいしい発見もありました。ビール好きの方にとってはさらにうれしい国だと思いますが、わたしは普段からあまりビールは飲まないのでそのへんはよくわかりませんでした…。お値段も日本に比べたらお値打ちなんでしょうね。
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lumiere

Author:lumiere
お久しぶりです。
6月にフランス大西洋側エリアを旅してきました。

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