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アルビの大聖堂
2010 / 11 / 07 ( Sun )
2010年9月 / フランス・アルビ / ひとり旅

電磁調理器の火加減ってよくわからないなー、とぶつぶつ言いながら、玉子をひとつ入れたお鍋をなんとか沸騰させて消火、ふたをして余熱で火を通している間に近所の朝市までお買いものに行きましょう。

ホテルから徒歩5分ほどのところに屋根つき市場があります。地元のお客さんでにぎわっていますよ。
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お目当てはチーズ。この地方の名物は……っと。
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パン屋さんにも寄りまして、「クロワッサンひとつくださいな」。お店のマダムに「バター入り?それともバターなし(sans beurre)にします?」と聞かれました。へぇ、バターなしのクロワッサンなんてあるんですか。最近のフランスったら、Bio食品が大ブームだったり、ワインの消費量が減ってきたりと、なにやら健康志向ですなぁ。
では、試しにそちらを。

CIMG7948_SP0000.jpg  CIMG7949_SP0000.jpg

買ってきたチーズは「ロカマドゥール」。
ミディ・ピレネー有数の景勝地の名がついたこのかわいいチーズはカマンベールに似た、ちょっとクセのある山羊のチーズ。とろーっとしてます。
ロカマドゥールは何年か前に訪ねました。崖の岩肌に建てられた教会、中世そのままの街並み……とっても魅力的な街でしたっけ。
チーズを包んでくれた紙にフランス各地方の名産チーズがプリントされていました。これはかわいい! 当然こういうものは捨てずに持って帰りますよ。
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ちょうどよく火が通ったゆで卵をサラダにのせて、こちらが今日の朝ごはん。
「バターなし」クロワッサンって、マーガリンもしくは何か植物性の油分を使用しているんでしょうかねぇ、確かにさっぱりとした感じ。それでいてパサパサした感じでもなく、十分においしいパンでした。でも、フランスのクロワッサンにはやはりバターたーっぷりでいて欲しい気もいたしますなぁ。
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さて、今日はトゥールーズから電車で1時間のアルビへ。
今年(2010年)「アルビの司教都市」として世界遺産に登録されたそうです。

相当離れたところからでないと全景を収めきれない、アルビのシンボル聖セシル大聖堂。
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こんなに貫録あるお姿。
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門をくぐっておじゃましまーす。
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聖堂の中に入って、あらー、ショック!
正面の大きな柱が修復工事中で覆いと足場で隠されています……。
この柱に描かれた「最後の審判」の、とくに地獄の様子を描いた絵の迫力といったらものすごくて、あの恐ろしさにおののき震えるのを楽しみにしていたのに。残念。
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この方が聖セシルさんですね。音楽家の守護聖人だそうです。
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3ユーロのチケットを買って、内陣を見学させていただきます。
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オーディオガイド付き。
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いやはや美しい。完成に200年を要したというこの大聖堂、建設に携わった人々、そして15世紀の完成以来この教会と信仰を守り続けてきたアルビの人々の情熱を感じます。
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これは、レースだ。まさか石ではあるまい! と言いたくなるような繊細な彫刻たち。
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聖堂内をぐるぐる歩き回り、シャッターを切りまくり、時に天井をぽかーんと見上げてはため息つき、と至福のときを過ごしまして、そろそろお昼ごはんの時間。
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大聖堂の脇の坂道にあるLa Temporaliteというレストランにて、どーんとお肉、いってみましょう。
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横から見た図。じゃがいものソテーの上に、分厚い牛ステーキ、その上にこれまた分厚いフォアグラが乗っかっちゃってます。
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フォアグラの名産地ペリグー地方に近いこのあたりに来たからには、食べときませんとね。
さすがにフォアグラは「血管詰まりそう…」と半分くらい残しましたが、お肉もお芋もおいしくいただきましたよ。
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うーっ、満腹すぎて動けない…。
16 : 57 : 58 | ヨーロッパの美味 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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