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2009年6月 / ポーランド・クラクフ / ひとり旅

ポーランドの誇り、前ローマ法王 ヨハネ・パウロⅡ世の像(申すまでもなく塩でできております)に見送られ、巨大礼拝堂をあとにします。
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地底湖。湖だけど、きっとしょっぱいんでしょうね……。
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お土産もしょっぱそうだわ……。
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たっぷり2時間以上に及んだツアーはこちらで解散。
「あとはお土産を買うなり、レストランでお食事をするなりご自由に。お帰りはあちらのエレベータでどうぞ」
えっ、レストランがあるの? 塩を運んだトロッコの線路跡をたどって行ってみましょっと。
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ほんとだ、セルフサービスのカフェテリアがありました。
地底130メートル地点でのお昼ごはんも一興かと。
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スープとサラダとパン。 シンプルながらすべてがLサイズ。
塩の壁と天井に囲まれて、いただきまーす。
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スープはゆうべ食べてトリコになってしまった「ジューレック」を再び。
ごろんとソーセージ入り。 この発酵風味がたまらなーい。
このスープ、明日も食べるに違いない!、と自分に予言するわたし。
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すぐ近くにエレベータがあって地上に戻れるのかと思いきや、ここから結構歩きます。
まだまだ続く塩の道。 ボクちゃんたちについて行っちゃお。
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ありました、エレベータ乗り場。
省エネのためなのでしょうか、ある程度人数が集まるまで待たされまして、
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ぎゅぎゅっと定員いっぱいまで詰め込まれたこの箱で地上へ生還。
帰りはあっという間だなぁ。
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地球の表面へ戻って来ました。暑い。
この岩塩鉱山の全体の深さは何と300メートル以上。現在公開されているのはそのほーんの一部なのだそうですよ。
まさに奥が深い世界遺産・ヴィエリチカ。
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さて、再びバスに乗ってクラクフの街へ。
帰りのバスの切符は車内に設置された販売機で買うのですが、表示は当然ポーランド語。他の方の押すタッチパネルの箇所をじーっと観察してから、挑戦してみるもうまくいかず……、するとすかさず横からすーっと指が伸びてきて正しいボタンを押してくれました。親切な若者くんよありがとう。

バスの窓から「Kazimierzへ○○メートル」という表示板が見えたので、発作的に下車してしまいました。
街の南東部にあるカジミエーシュは、ユダヤ人ゲットー(強制居住地区)のあった地区。
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映画「シンドラーのリスト」の舞台となった場所です。
この映画は公開当時に劇場でみて、大変な衝撃を受けた作品。 今回のポーランド訪問にあたって、DVDで見直そうかと思ったものの、その勇気がなく……。 世界中の人が一度は見るべき映画だと思うけれど、わたしは二度は見たくない、というのが正直な感想です。つらすぎます…。
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この地区にはユダヤ教の会堂、シナゴーグがいくつかあります。
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シナゴーグに入ってみるのは初めての体験。テンペル・シナゴーグ。
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礼拝堂はとても美しい装飾がほどこされていました。
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仏教のお寺にある仏像、カトリック教会にあるキリストやマリア像にあたるような、絵や像が飾られていないんだなぁと思った次第。

誰もいない礼拝堂で木の椅子に腰かけ、この場の雰囲気を静かに味あわせていただきました。

もうひとつイザークというシナゴーグを見学。
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こちらは対照的に、装飾がほとんどない会堂です。
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売店コーナーの棚。
読めない文字のパッケージの中身はユダヤ教の戒律にのっとった食べ物なのでしょうか。
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このカフェのテーブルはぜーんぶ、ミシン台。
おもしろいアイディア! だけど、グラスやお皿を置くには狭すぎるんじゃ……。
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【】
礼拝堂のある塩抗、どこかで見たことがありましたがクラクフの近くだったんですね。
お土産までしょっぱそうというのに笑ってしまいました。お塩は買って帰りましたか?
Lサイズのお昼はしょっぱくなかったんでしょうか。
ジューレックの味、想像がつくようなつかないような。ヨーグルトスープのような味かしら。
【luntaさん】
お塩、買わなかったんですよ。 今思えばちょっと買ってきてサラダにでも振って食べてみたかったなぁと。
ここは日本ではあまり知られていない気がしますが、相当見ごたえがありました。ヨーロッパにはドイツやオーストリアあたりにも、大きな岩塩の採掘所がありますよね。人間の体にとって必需品の塩を、海からも山からも恵んでくれる地球ってすごいなぁ。

ジューレックのお味は、クリームっぽいポタージュスープに独特の酸味……ですので、ヨーグルトの風味にも似ているかも。それにお漬物の感じを加えて想像してみてください……って、わかりにくいですね。ゴメンナサーイ。
【No title】
lumiereさん こんにちわ^^

記事のUPに早く追い着こうとしてもなかなかでごめんなさい。
ヨハネ・パウロⅡ世の塩像がまたそっくりですね。
それにしても素晴らしいところで驚きばかりです。
また、トロッコレールの横にカフェがあるのも雰囲気が味わえますね。
余程、スープが気に入ったみたいで横のソーセージが大きいこと、大きいこと。
若い女性ならすぐに助けてくれるけどジジイだとダメかも。
「シンドラーのリスト」は素晴らしい映画でしたね。
lumiereさんと逆で何度でも見たいですよ。
【b-pigさん】
いつもありがとうございます。
すべての記事に律儀にコメントいただいては恐縮してしまいますので、お忙しい時にはどうぞ適当に読み流してくださいませ。

ほんとうに「シンドラーのリスト」は素晴らしい作品でした。公開当時に一度みただけなのに、いくつものシーンをはっきりと覚えています。でもやっぱりもう一度みるのは怖いなぁと思ってしまいます。
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lumiere

Author:lumiere
お久しぶりです。
6月にフランス大西洋側エリアを旅してきました。

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