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2009年6月 / ポーランド・クラクフ / ひとり旅

クラクフ2泊目からのお宿は、フロリアンスカ門を抜けて中央広場へと向かう、にぎやかなフロリアンスカ通りにある、その名もホテル・フロリアン
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最上階の4階のお部屋をいただいて喜んだのもつかの間、このホテルもエレベータ無しなのでした。

荷物を抱えてえっちらおっちら階段を上りまして、たどりついた小さなホールはなかなか素敵。
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わたしの部屋はドアの向こうの、そのまた左側のドアの向こうです。
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屋根裏風のかわいいお部屋。のぞき穴みたいに小さな窓がふたつ。でも天井に大きな明り取りの窓があるので室内は夕方までとても明るい。
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夕食はホテルの1階にあるレストランで。ピッツェリアですが、ポーランド料理も出すお店。
これがポーランドのおふくろの味「ジューレック」。少し酸味があるのは、発酵させたライ麦のスープだから。ゆで玉子が浮かんでいます。
ガイドブックには「味噌汁に似た風味」と書いてあり、確かにそんな気もするのですが、わたしはむしろ「高菜漬け」の風味を連想しました。発酵食品大好きなので、とっても気にいりましたよ、このスープ。あと引く味です。おかわりしたいくらい。
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そして、鶏肉のグリルがのったたっぷりサラダをもりもりと。
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しかし、満腹をかかえて4階分の階段のぼりはつらいですー。
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さて、ぐっすりと眠った翌朝はオープン時間を待ちかねて、地下の朝食レストランへ。
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昨日のホテルほどではないけれど、こちらもなかなかのラインナップ。
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しっかりいただきます。
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それにしてもつらい。毎朝食後に地下1階分を加えて、計5階分の階段のぼり……。

さて、出かけましょ。
「おはよう。どこ行くの?」
今日はヴィエリチカの町へ。
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自動販売機でちゃんと切符が買えた、というだけで、とってもうれしいものですな。
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バスに30分ほど揺られまして、
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到着。
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13世紀から20世紀なかばまで採掘がおこなわれていた岩塩の採掘場。世界遺産に登録されております。

ガイドさんの案内のもとで見学します。ポーランド語の他、英仏独語のツアーがあるようでした。アイスクリームをなめながら次の英語グループ出発時間を待ちましょっと。
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さて岩塩鉱山ツアーに出発。
まずは木の階段をぐるぐる、ひたすら下ります。地下60メートルくらいまで降りたところで、ガイドさんの説明開始。
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ここ、地下の採掘場にはバクテリアが皆無、空気中には体に良いミネラルが漂っていますから、皆さん深呼吸してみてくださいねー、ですって。

岩塩でつくったこんな彫像がたーくさん飾られています。ぺろっとなめてみたい誘惑にかられつつ。
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採掘の様子をお人形がご紹介。なんと、こんな地底で馬が働いていたんですねー。
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ずんずん歩きます。壁も天井もすべて塩。
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塩の結晶でもこもこ。地底はやはり相当涼しいです。外はかなり暑い日だったのですが。持参のカーディガンとスカーフをバッグから取り出して身につけます。
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さらに下って地底100メートルほどのところに、
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ひゃー、塩の大礼拝堂! しつこいようですが、360度オール塩でできてます。
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壁には塩を削って描いた宗教画がいくつも飾られています。ひとつひとつがとても精巧。
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塩の祭壇の前のかわい子ちゃんたち。
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床も塩。
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なんと、このシャンデリアも塩でできているんですって。
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なんとも恐れ入りました。



【素敵ですね!!】
ポーランド、憧れます。
この塩の礼拝堂…テレビで観てから行ってみたいと憧れているのですが
クラクフからはちょっと離れていると想像していたら、30分くらいなんですね。
いつか行ってみたいです。
【s@nasさん】
ぜひぜひいらしてみてください。クラクフ、とっても美しい街でしたよ。
ヴィエリチカ鉱山見物は、1時間以上のコースで見ごたえたっぷりでした。
お出かけの際は、夏でも寒いくらいですので、はおるものをお忘れなく~。
【】
lumiereさん こんにちわ^^

ホテルの壁面の絵や色使いはやはりヨーロッパを思わせますね。
最近は四階まで足で階段を昇降することが少なくなりましたからチョット大変ですね。
さすがに旅慣れているので臆せずチケットも買えて立派です。
岩塩の礼拝堂も素晴らしいですしシャンデリアまで岩塩で出来ているなんて驚きです。
ぜひ一度は見てみたい処ですね。
【b-pigさん】
そうなんですよね。普段4階分の階段をのぼる機会などほとんどないので、ちょっぴりつらかったです。でも、立地も雰囲気もよく、スタッフも親切で、とても良いホテルでした。

ヴィエリチカの塩の採掘場見物、とても楽しかったですよ。日本では見られない光景ですよね。
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lumiere

Author:lumiere
お久しぶりです。
6月にフランス大西洋側エリアを旅してきました。

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