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2016年9月 / フランス・タンドとソスペル / ひとり旅

ニース駅から電車でおよそ2時間の旅。
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Tendeという山あいの街に着きました。イタリアのすぐお隣です。
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ここって住んでいる人はいるのだろうか、同じ電車に乗って来た人たち(10人くらいでしたけど)はどこに行っちゃったんだろう……と心配になるくらい、めったに人とすれ違うことなく石畳の道を歩きます。
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山に囲まれた町なので、水に恵まれているのでしょうね。あちこちに水汲み場があります。
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これは洗濯場かな。その昔はこのあたりのマダム達がおしゃべりしながらお洗濯していたんでしょうね。
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ひょっこり目の前に現れたカテドラルに入ってみたら、すばらしい装飾でした。
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そして山の絶景もすばらしかった。
コートダジュールの魅力は海だけじゃありません。
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空が曇っていたせいもあるんでしょうが、うーむ、淋しい…。
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もしかして数百年の間眠り続けているのではないかしら、と思えるこの街の雰囲気を味わいつつ、お昼ごはんを食べたいと思ったのですが、見事なまでにレストランもカフェも見当たらず。それどころか店らしきものが何もない……。
きっとそれがこの場所の魅力なのだわ。

駅の近くまで戻ってくると、それなりに華やかさがあります。
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映画館もありますよ。
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あれ、金曜と土曜の21時のみ上映のこの1本だけですか。
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レストランも何軒かあります。
おー、助かった。お昼にしましょう。
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Daubeという牛肉の煮込みには、さすがイタリアのすぐ近くだけあってポレンタが添えられています。
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デザートはチョコレートケーキのカスタードソース添えでした。
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サーブ係もお会計も、そしてお料理するのも全員女性のお店でした。
3人のマダムに見送られてお店を後にします。

次の電車までは時間がたっぷり。
駅の近くにある博物館を見学してもまだまだ時間があったので、
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ホームのベンチで、持参の文庫本を読みつつ過ごします。
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ニースへ帰る電車を途中下車してもう1か所、Sospelという街に寄り道。
突然いいお天気になって、青空がこの街の美しさを一段と引き立ててくれました。
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石造りの橋を渡った先に、
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ここにも共同の洗濯場がありました。
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きれいなお水がたっぷり。もしかして現役で使われているのかしら。
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この広場の景色もイタリアのどこかの街に似ているような気がするなぁ。
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1時間のお散歩にちょうどよい、美しい街でした。
あと30分あればゆっくりお茶でも飲んでみたかったな。
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アパートホテルに戻って、今夜の食事はPicardの冷凍食品。甘酸っぱいバーベキューソース味のミートボールとポテトです。
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ピカール、日本進出を果たしましたね。わたしにとってはフランス旅の味なので、ちょっと淋しいキモチ…。
タブレとサラダも一緒に無理やり1枚のお皿に盛りつけたら、ギューギューの感じになってしまいましたな。
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2016年9月 / フランス・ニース / ひとり旅

ニースのお宿は、昨年4月にお世話になったアパートホテルAjoupaです。
その時と同じ部屋!
おお懐かしい、キッチンとベッドが大接近しているこの感じ~。
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今日もニースは快晴です。マセナ広場からお散歩を開始しまして、
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旧市街へ。
朝市やってますね。
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世界に冠たる高級リゾートのニースだけれど、下町っぽいこのエリアもとても好き。
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お昼時になるとどのレストランも外にメニューを出して、食いしん坊のお客さんたちを誘います。
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わたしもテラスの席に落ち着いて、一杯のロゼと、オードブルにニース名物「ソッカ」を注文。
ひよこ豆のお焼き風のSoccaのお味は、わたしの旅ノートによると「うす塩味で、カリッとして、ヘナっとして、好きか嫌いか判断に苦しむ味」。
そうそう、思い出したわ。確かにそんな食べものでしたっけ。
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メインは生ハム、りんご、ゆで卵、インゲンなどがカラフルなサラダ。
暑い日のお昼はサラダに限りますな。
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午後はシミエの丘へ。
円形競技場跡を貸し切りで見学させていただいて、
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気持ちのよい公園の道をゆっくり歩いて修道院へ。
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シミエ地区には、マチス美術館、シャガール美術館などの見どころが多いけれど、このフランシスコ会修道院もとても雰囲気のよい場所ですよ。
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付属の博物館では、修道士さんたちの部屋の様子が展示されています。
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付属の庭園がこれまた美しいのです。
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展望台からはニースの町並みと地中海の眺め。
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スーパーで色々買ってきましたよ。
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お部屋でパテとサラダとロゼワインの夕食。
アパートホテルの楽しみはこれですな。
パジャマ姿になっちゃって、のんびりいただきます。
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チーズを色々食べ比べてみました。
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白くてほろほろっとしているのがシェーブル。羊乳のチーズですね。
水切りヨーグルトみたいなこのタイプは初めて食べたけれど、フレッシュでコクがあって、相当気に入りました。
穴あきは、一番好きなエメンタール。エメンタールってスイスのチーズですけどね。
手前はバスク地方のチーズ、オッソー・イラティ。初めて食べました。
このチーズは、蜂蜜やベリーのジャムを添えて食べるものだと聞いていたので、わたしも蜂蜜をとろーりとかけてみました。
ほー、これはおいしい!


lumiere

Author:lumiere
お久しぶりです。
6月にフランス大西洋側エリアを旅してきました。

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