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2016年9月 / フランス・ニース / ひとり旅

テキトーな感じの朝食を済ませまして、
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朝のトゥーロンの街をお名残惜しくお散歩。
朝市やってますね。
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港の風景にもお別れを告げて、さあお昼ごはんを食べて次の街へと向かいましょうか。
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大きな木の下のテーブル。
気持ちよさそうだわ。このレストランにしようっと。
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昨日に続いて今日も羊。
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大きなお肉にラタトゥイユも添えられて食べごたえあります。
歯ごたえもばっちりでもう、ムシャムシャがんばって食べましたよ。おいしかったなー。
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見上げると葉っぱがそよそよ。
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満腹なれど、当然デザートはいただきます。
エスプレッソに4種類のお菓子が盛られたカフェグルマン。
チェリーのタルト、ブランマンジェ、キャラメルムース、オレオクッキー(かな?)の砕いたのが乗ったチーズのムース。
どれもおいしくって、食べ終わるのが惜しい!とばかりにスプーンでちょびちょびすくって食べたのでした。
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さて出発。

ここで場面は変わりましてニースに移動しました。

まずは海を見に行きますか、とそろそろ日の暮れ始めた海沿いの大通りを歩いていると、あの7月のテロ事件の起きた場所が見えてきました。
ニュースでだいたいの場所は知っていたけれど、本当にプロムナードデザングレの真ん中であんな恐ろしいことがあったのね、と改めてショックを受けました。
たくさんのロウソクやメッセージカードが供えられています。
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近くの広場にも。
犠牲になった子どもたちに捧げられたのでしょう、たくさんの縫いぐるみがありました。
こんなすばらしいニースという街で、おおぜいの人が花火見物のひとときを楽しんでいたのに……。
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夕暮れのマセナ通り。
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夕食は軽くピザでも、と思いきや、軽くなかったわ。
テーブルの幅と同じくらいですな。
カリカリしてとってもおいしいピザだったんですが、半分であえなく降参いたしました。
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昨年4月にも来たんですけどね、また来ちゃいました。ニース。
マセナ広場で座っている人のオブジェも変わらず発光していらっしゃいます。
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2016年9月 / フランス・バンドル / ひとり旅

ふだんはほとんどお酒を飲まないわたしですが、旅先では何となく飲みたくなっちゃうのが不思議。
ここ南仏を代表するお酒と言えばロゼワイン。
どこへ行っても皆さんロゼを飲んでいらっしゃる。スーパーのワイン売り場もロゼが前面にずら~っと並んで、赤&白は奥の棚に追いやられています。

このロゼのワインの産地として有名なBandolに行ってきました。
ブドウ畑巡りやワイン工場巡りじゃなくって、ちょっと町歩きをしてきただけですけどね。
トゥーロンから電車で15分ほどなので行ってみようと思いつきまして。

ここも港町。
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とくに観光名所があるわけでもない町ですが、のんびりしていいところです。
ぶーらぶーらと歩きます。
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教会にちょっとお邪魔したりしているうちに、
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そろそろお昼の時間。
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港の遊歩道沿いにレストランが並んでいます。

やはりこれをいただかなければ!とBandol産のロゼ。
他よりちょっとお高めの1杯6ユーロちょっと。
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わたしの舌では違いがよくわかりませんでしたけどね。
おつまみ風にサービスされたのは、これまた南仏名物のタプナード。
黒オリーブとアンチョビのペーストです。
これがタプナードかぁ。初めて食べたけどしょっぱいものなのねー…などと、ちびちびワインをいただきます。

羊のステーキ。とってもおいしかった!
青空の下、テラスでいただく味は格別です。
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デザート。Tutti Fruttiってイタリア語ですよね。
最近フランスのデザートって、昔ながらのムースオショコラ(チョコレートムース)とかクレームキャラメル(プリン)じゃなくて、パンナコッタやティラミスなどイタリアものが幅を効かせているような気がするんですが…、これは南仏地帯だけのこと?
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ワインを飲んでおいしいものを食べたら気が済んだ…。帰りましょう。
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トゥーロン最後の晩餐ですが(2泊しかしてないけど)、レストランに入るほどお腹もすいておらず…
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ホテルの近くの中華屋さんで、チキンのバミセリを温めてもらってお持ち帰り。
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わびしさ漂うディナーではありますが、お肉も野菜もたくさん入ってスパイシーで、満足したのでした。



2016年9月 / フランス・トゥーロン / ひとり旅

2泊したエクスの街に別れを告げ、朝の電車で次の目的地へ。
朝食用に買っておいた桃とジュースは昨日うっかり食べてしまったので、駅の売店で買ったサンドイッチとジュースを車内でボソボソと食べながら。
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到着しました。港町トゥーロンです。
スポーツ関係に疎すぎるのですが、五郎丸さんが移籍したのがここのチームなんですか?
この時もうここにいらしたんでしょうか?
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まあそれはよいとして、「軍港の町」というイメージしかなかったトゥーロンに初めて来てみましたが、とっても気に入りました。
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とくに何があるというわけでもないけれど、港のプロムナードを歩いているだけで何となくウキウキする街。
お天気がよかったせいもあるのでしょう。旅ノートを見直したら「すごくいいとこ!」と書いてました。
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このトゥーロン、昔の「地球の歩き方」にはちらっと紹介されていたのですが、16-17年度版ではカットされちゃってますよ…。人気ないんでしょうか。
フランス国内からか、それとも近くの国からなのかな、観光客の姿は多かったです。
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お昼は港のレストランでムール貝を。
お店の名前を冠したオリジナルのメニューを注文してみましたら、チョリソが入ったちょっとピリ辛のトマト味バージョンでした。
L’Air du Temps(時の流れ、みたいな意味)っていう店名だったんですけどね、どうしてピリ辛の味付けだったのかしら。
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デザートはレモンとピスタチオのアイスクリームのクレームシャンティ(ホイップクリーム)たっぷりがけ、です。
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お宿はなぜかポップで巨大なカミソリの刃が目印のDauphinéというホテル。
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ちっちゃいお部屋でした。
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プチトランに乗ってみたり、あてもなくブラブラ歩いてみたりの半日を過ごして、夕食はまたも港へ。
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とにかくレストランがずらーっと並んでいて選び放題です。
で、何を選んだかというと、
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インド料理の店でこれなんですけどね。
夕景色をながめながら羊のカレーをいただきます。
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港近くの教会にちょっとおじゃましてから、
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お宿に帰るとしましょう。
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まだ9時前ですが、港エリア以外のお店は早じまいのようですね。


2016年9月 / フランス・エクスアンプロヴァンス / ひとり旅

いいお天気。
噴水も勢いよく流れておりますよ。
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ようやくフランスっぽいお食事の写真登場。ドゴール広場に面したカフェで朝ごはんです。
クロワッサンもタルティーヌもおいしい!
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広場にはセザンヌおじさんの像。
のちほどアトリエに伺います、とご挨拶して、
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昨日の続きで、エクスの街歩きです。
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貴族の館だったパヴィヨン・ドゥ・ヴァンドーム。
昼休みに入る前の40分間で見なくちゃ、と焦り気味に入館したら、見学スペースはそれほど広くなくて10分で見終わっちゃいました。
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現代アートのコーナーがあって、面白いなと思った写真。
確かに、お皿を立てたくなるね、あれ。
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この日は暑くて暑くて、お昼はサラダにしようと決めていました。
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このあたり、レストランがたくさん。Forum des Cardeursという広場です。
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Salade Océane、海の名のついたサラダはスモークサーモンとタルタルがたっぷりで、色合いもお味も結構ですな。
まさにこういうものが食べたかった。ロゼのワインにもよく合うお味。
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午後は街はずれのセザンヌのアトリエへ。
バスがあるらしいのですが、てくてく歩いて行きました。
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ガイドブックには「予約が望ましい」とありましたが、いきなり行っても大丈夫でしたよ。
人数がまとまるまでお庭で少し待たされるのですが、ガイド付きツアーというわけではなく、中に入れば自由に見て回れます。


すてきなお庭も散歩させてもらいました。
せっかくだから、とセザンヌが毎日のように通っていたという丘まで行ってみることに。
坂道をてくてく。ここまで来る人はあまりいないようで、誰ともすれ違うことなくひとりでひたすらテクテク。
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丘のてっぺんまで登って、くるりと振り返ると糸杉やオリーブの木のはるか向こうにサンヴィクトワール山が見えました。
セザンヌが見ていた景色なんだなーと思うとやはりぐっときます。
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周りに誰もいなくてちょっと不安でしたが、この景色を独り占めのぜいたくなひとときでした。
これからは彼の絵を、特にサンヴィクトワール山の絵を見るたびに、この時のことを思い出すでしょうね。

それにしても暑くて帰り道はもう倒れそう。
ようやくエクスの町の端っこにたどりつき、小さなスーパーで買った冷たい缶入り紅茶をくーっと飲み干したら生き返りました。

夕方、お宿のバルコニーで本を読んでいたら、もう出かけるのがいやになって、巣に帰る鳥たちの群れをながめながらボーっと過ごしておりました。
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明日の朝食用にと買っておいたジュースと桃、夕食がわりに食べちゃったわ。


2016年9月 / フランス / ひとり旅

1年ぶりの更新です!
自他ともに認める「旅バカ」の私でしたが、この1年ほどの間はおとなしくしておりました。

20年近く勤務した会社をエイヤっと退職し、ずっとやりたかった実務翻訳の仕事を始めまして、フリーランス一年生の身としてはまじめに仕事と勉強に精進せねば…と旅ゴコロも封印していたのでした。
たいへんありがたいことに今のところ仕事は順調で、時に苦しくもおおむね楽しく、そして忙しく過ごしておりましたが……、やっぱり行きたい!行きたい、行きたーい!という心の声を無視できず、ちょっと遅めの夏休みをとって1年半ぶりのフランスに行って来ました。

もう年に何回も旅行に行く生活ではなくなりましたし、昨年末でちょうど開始から10年が経ったこのブログもお終いにしようかなと思っていたのですが、自分の記録のため&老後にながめて楽しむため(笑)にもやはり記事にしておきましょうと思い直しました。
旅行中あまりまじめに写真も記録もとっていなかったので、ささーっとあっさりめに、そしておそらく相当ゆっくりな更新ペースで、進めていきたいと思います。
よろしければおつき合いくださいませ。


「翼の王国」(ANAの機内誌)読むのも久しぶりだなー、と思いつつパリへ、その後エールフランスに乗り継いでマルセイユ空港に到着しました。
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この日は空港近くのIbisに泊まって、翌日バスでエクス・アン・プロヴァンスへ。
今回はプロヴァンスとコートダジュール11泊の旅です。

エクスAixは古フランス語で「水」を表すそうですからね、街中美しい噴水がいっぱいです。
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街の中心、ミラボー通り。
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ご当地銘菓カリソン。アーモンドのしっとりしたペーストを固めてお砂糖でコーティングしたお菓子です。昔、フランス人上司がお土産に買ってきてくれたのに、どうにも口に合わず、この菱形のかわいい容器だけちゃっかりもらって帰ったという思い出があります。
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ぶらぶらと歩いていると、私の好きな感じの、レストランがこちゃこちゃと並んでいるエリアにさまよい出ました。トルコ、タイ、レバノン、ベトナム、インドと異国料理のレストランがたくさん。
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フランスに来て一食めでいきなりこれはどうかな…とも思いましたが、クスクスです。
(でも私の中ではクスクスはフランスで食べるもの、という位置づけなんです)
鶏のもも肉がどーんと入ってレモン風味。おいしくいただきましたよ。
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店でもらったカードを見ると、Rue de la Verrerieという通りだったようです。

聖ソヴール教会。
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エクスでのお宿Le Concordeはバルコニー付きが嬉しい。
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この屋根瓦の色、南仏だなぁ。
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部屋で少し休んで夕食を食べに出かけます。
またもや昼間行ったエキゾチックなレストラン街Rue de la Verreriに足が向いてしまいました。
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タイ料理屋さんでエビのグリルとヌードル。
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全然フランスらしいもの食べてなーい。


lumiere

Author:lumiere
お久しぶりです。
6月にフランス大西洋側エリアを旅してきました。

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