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カーニュ・シュル・メール お城と猫と骨付き肉
2015 / 06 / 29 ( Mon )
2015年4月 / フランス・カーニュシュルメール / ひとり旅

今日もおいしく朝ごはん。
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ニースから500番のバスに乗ってカーニュ・シュル・メールまでおよそ40分。
下車したバス停でボーっとしていたら、丘の上のお城まで連れて行ってくれる無料のシャトルバスが来ました。

こちらがグリマルディ城。
アンティーブの、ピカソ美術館になっているお城と同じ名前なのね。
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こちらのグリマルディ城も美術館になっていますよ。
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かわいくてちょっとコワイ感じのフジタの絵がありました。
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屋上に上ってみると、
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地中海まで見渡せます。
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一階はオリーブ関係の展示。
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ここもホントに絵になる街ですなー。
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おっ、ごろごろ猫ちゃんたち、ボンジュール!
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逃げはしないんだけど、なでようとすると「触るのキライ!」とばかりにグーでパンチしてくるこのお方。なんだよー。
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小さな入口に「EGLISE(教会)」って書いてある。
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お邪魔します。
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写真に撮ると、この程度に明るく見えますが、実際はもっと暗くて足元もよくみえないくらい。
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とてもいい雰囲気の教会でした。
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お城の前の広場からは、向こうの丘の上のルノワールのおうちが見えますね。
あとで行きますよー。
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と、振り向くと、そろそろレストランの開くころ。
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メニューの中から選んだものは、
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ポークリブ。
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どどーん。枕みたいに大きいですー。
ひゃー、これ食べきれるのかな。そもそもどうやって食べるのかな。
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心配無用でした。骨と骨のあいだをぐりぐり切り離して、手づかみでむっしゃむっしゃ。
これ、半分くらい骨ですからね、途中から「あら、全然大丈夫だわ。完食できちゃうわ。じゃあ、パンも食べようっと」
で、お肉もパンもポテトもバッチリたいらげまして、

デザートいきます!
このプロフィット・ロールも大きかったー。
グラスと同じくらいの大きさのシューにアイスクリームがぎゅうっと詰め込まれていて、チョコソースがとろーりに、これでもか!とクレームシャンティがたっぷり添えられております。
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余裕余裕、こちらもぺろりとおいしくいただきました。
頼りになる胃袋よ、ありがとう。
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17 : 08 : 44 | ヨーロッパの美味 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ニースの港
2015 / 06 / 26 ( Fri )
2015年4月 / フランス・ニース / ひとり旅

訪問4回目のニースだけれど、港方面には来たことがなかったなー。
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Notre Dame du Port教会。
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港の聖母教会。海の安全を守ってくれているのね。
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一味違うニースの風景に触れることができました。

旅も中盤を過ぎ、ちょっと疲れが溜まってきた頃。
今日は少し早めに部屋に戻ってゴロゴロしときますか。

はい、元気回復しましたよ。
今夜もPicardの冷凍食品。
そして、さきほど近くのスーパーで買ってきましたTabouleタブレです。
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エビのパピヨット。
紙包みをレンジでチンしましたら、
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おいしそうに蒸しあがりましたね。
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タブレは冷たいクスクスのサラダ。これ、フランスの人たち好きですよねー。
お昼に公園のベンチでこれをフォークでおいしそうに食べてる人を見かけたりします。
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大変おいしくいただきました。
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本日のデザートはイチゴでございます。
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16 : 04 : 18 | ヨーロッパの美味 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ニースでサラダ・ニソワーズ
2015 / 06 / 23 ( Tue )
2015年4月 / フランス・ニース / ひとり旅

カチカチに固くなったバゲットをフレンチトーストにリメイクしました。
見た目はこの通りのブサイクさんですが、お味はなかなかのものでしたよ。信じて。
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今日はニースの街を歩きます。
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旧市街のあたり。
すぐ近くのビーチエリアとは別世界の下町感が漂います。
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広場では古本市開催中。
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エレベータで丘の上へ。
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有料だと思ったんだけど、窓口のマダムが「いいから行って行って~」と手を振るので、お金を払わずに乗っちゃいました。
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丘の上は公園になってます。
過去にプチトランに乗って来たことはあるけれど、こうしてゆっくり歩くのは初めて。
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すいかアイスって日本にもあるよね。
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ニースと言えば「天使の湾」のこの眺め。
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反対側からは港が見えます。
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あとで行ってみようっと。

で、港に向かう道路沿いに、
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レストランが並んでいましたので、
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そういえば、ニースに来たのにまだサラダ・ニソワーズを食べていなかったわい、と。
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いただきまーす。
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最前席は紫外線がオソロシイので、テラス席の奥の方に座るのがよろしいですな。
ここでもロゼワイン。爽やか~。
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デザートはイル・フロッタント。
お皿じゃなくてパフェのグラスに入って出てきましたね。
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カスタードソースにふわふわメレンゲの「浮き島」です。

15 : 32 : 56 | ヨーロッパの美味 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鷲の巣村ビオの坂道
2015 / 06 / 21 ( Sun )
2015年4月 / フランス・ビオ / ひとり旅

アンティーブからバスに乗ってBiotビオという小さな街(村と言った方がいいかな)にやって来ました。
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ガラス工芸が有名らしく、こんなかわいいガラス製品が飾られたギャラリーあったりするんですが、
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歩いていると、素焼きの壺があちこちに。
焼き物全般が盛んなところなのかしら。
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村の案内図もこんな陶板(?)で手作り感たっぷり。
沖縄のやちむん通りを思い出します。
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「お昼ごはん その2~ いってみよ~!」って言っちゃいたくなる、石造りのアーケードが素敵なレストラン。
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その近くに教会がありました。
教会を見かけると入ってみずにはいられぬ性分です。
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扉を開けるといきなり下りの階段があって、聖堂内を見下ろす格好。
ちょっと珍しい造りです。
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何となーく、坂道をぶらぶらのぼって行くと、
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眺めのよい場所に出られます。ビオは南仏に多い、山の上の「鷲の巣村」。
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あぁ、ほんとにいいところ…って思うけど、この坂道、住んでる方はなかなか大変でしょうなぁ。
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あ、猫ちゃん。お暇なら遊んでちょうだいよぉ。
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お腹を見せてごろにゃーんって、友達に認定してくれたのかにゃ。
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この地にアトリエを構えていたというフェルナン・レジェの美術館に寄ってから帰りましょうと、Musee Fernand Legerのバス停で降りてみたものの、あれー、美術館ってどこにあるのー?
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通りすがりのおじいさんに道を教えていただいて、なんとかたどり着けました。
バス停から200mくらいかな、結構歩きます。バス停の周りに案内表示がなくってちょっとわかりにくかったのです。
ムッシュー、ありがとう。
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キュビズムを代表する画家レジェ。
ピカソに似てますね。絵画にとどまらず陶器などの立体作品も多く創作したところもまたピカソに似ていますが、わたしは何だか岡本太郎さんをしきりに思い出していたのでした。
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美術館のお庭。売店でジュースを買って一休み。
ご近所の子どもたちが駆け回って遊んでいました。
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芸術作品も子どもたちにとっては恰好の遊び道具ね。
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さて、ニースに帰りますか。
ホームから海が見えるビオの無人駅から電車に乗ります。
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本日のお部屋ごはんは、またもPicardの冷凍食品をレンジでチン!です。
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ローストチキンできあがり。
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ロゼのワインとともにいただきます。おいしかったー。
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デザートもPicardから調達の品ですよ。
Verrineヴェリーヌって、知らなかったけど、ガラスの器(これはプラカップだったけど…)に、段々模様にお料理やデザートを盛り付けたものなんですって。
で、これは桃といちごとルバーブのヴェリーヌでございます。
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わ、今この文章を書いていて、旅日記ノートに貼り付けたパッケージの切れ端を見てびっくり。
食べる前に3分半電子レンジにかけることって書いてある…。
わたしシャーベットだと思って凍ったままガリガリ食べちゃいましたよ。
あらー、本来の食べ方だとどんなお味だったのかしら? 
ま、凍ったままでもそこそこおいしかったからよしとしましょう。ふふふ。
11 : 58 : 35 | ヨーロッパの美味 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
アンティーブのマルシェ
2015 / 06 / 19 ( Fri )
2015年4月 / フランス・アンティーブ / ひとり旅

ホテルから3分ほどのところにあるパン屋さんまでひとっ走りして、
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クロワッサンをひとつ買ってきました。
一枚の紙にふわりと包んで端っこをクルンとひねった、この簡易包装のご近所感がいい感じ。
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そのクロワッサンと、ハムにチーズに玉子。しっかりと朝ごはんいただきます。
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今日はニースから電車で30分ほどのアンティーブの街にやってきました。
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まず向かったのは午前中のみ開催の屋根付きマルシェへ。
前回4年前のアンティーブ訪問の際には、のんびりお昼を食べてから来てみたら、すっかり店じまいしていてガッカリ~の経験をしていたのです。
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おー、にぎわってるわ。
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新鮮なお野菜に、
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オリーブってこんなにも種類があるのですね。
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スパイス屋さん。南仏らしさが漂ってます。
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こちらはパンに塗るもの屋さん。甘いジャムや蜂蜜、しょっぱいニンニクいりのペースト類などなど。試食させてくれますよ。
わたしもいろいろ迷った挙句にひと瓶お買い上げ~。
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海沿いにたたずむのは、
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ピカソがアトリエを構えていたというグリマルディ城。
現在はピカソ美術館になっています。前回見学したので、今日は外から眺めるだけ。
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アンティーブ、かわいらしい街です。
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広場のレストランで、
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さーて、何を食べようかな。
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南フランスの名物料理アイオリ。
お皿の左上にのってる、ニンニクたっぷりのマヨネーズ風ソースを、真ん中のタラや野菜にべっとり塗って食べちゃいます。
怖いほどにニンニクたっぷり!ですけど、まあ、気にしない気にしない。
食べてる本人が気にしなければ問題なーい。
これ塗って食べると、特にパンとジャガイモがいくらでもいけちゃいそうです。
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ミント入りの蜂蜜……と思って市場で買ったんですけどね、ホテルに帰ってからラベルをよく見たら、中身はミントと砂糖と水とペクチンって書いてある。
なーんだ、とろみをつけた砂糖水だったのねー。
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駆け足でマルセイユ
2015 / 06 / 14 ( Sun )
2015年4月 / フランス・マルセイユ / ひとり旅

マルセイユの観光のお供にはぜひマルセイユ・シティ・パスを。
メトロとバスが乗り放題、イフ島往復の船、プチトラン、そしてマルセイユのいろんな美術館や博物館の入場がフリーとなります。
わたしのように短い滞在の旅行者でもバッチリ元がとれちゃうお得なパス、マルセイユ駅構内の案内所で入手しておりました。
で、博物館もひとつくらい見ておきますか、パスのおかげで無料だし、とマルセイユ歴史博物館へ。
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この巨大な木製の船の残骸(というの?)、迫力ありました。
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博物館の出口がショッピングセンターにつながっていまして、ついつい書店をのぞいたり、次の旅日記用ノートを買ったり、なんてのんびりしていたら、

はっ、残り時間があんまりないじゃないの~。
これからプチトランに乗って、丘の上のNotre-Dame de la Garde聖堂まで行かなくちゃいけないのに!
あわてて旧港にあるプチトランの乗り場へ。これがまた結構遠いー。
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何とかやってきましたノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド・バジリカ聖堂。
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シマシマ模様の教会ですね。
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マルセイユの街と海が見下ろせます。
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聖堂内もシマシマでした。
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もっとゆっくり見たいけど、あー、時間がありません。
帰りのTGVに乗り遅れないよう、下界に戻りましょう。

急ぎ足でメトロの駅へ。
治安が心配でなかなか来る勇気の出なかったマルセイユ。
結果、まったく問題なく楽しめてよかったわ。
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急いではいるものの、マルセイユ石鹸のお店を見かけまして、ささっと5分間でお買い物。
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メトロで国鉄駅へ。
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おっと、あれを見ておきたい!
マルセイユ駅の外に出まして、
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この大階段が有名なんだよね~、とわざわざ下まで降りてパチリ。
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やれやれ、最後は何だか慌ただしかったわ。しめて7時間のマルセイユ滞在でした。
もう電車が来てる。これに乗ってニースに帰りましょう。
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と思ったら、うわーん座席指定している車両がホームの一番はしっこでした。
ふー、くたびれた。
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ニースに無事帰還。
今夜のディナーは、そろそろあれ行きたいなー、アジアのお味!

ホテルの周りで中華屋さんを見かけなかったので、「Trip Advisor」のサイトで調べてやってきました、Buffa通りの「上海」というお店。
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フランスで中華、好きなんですよね。
この揚げ春巻・ネムはどこでも、絶対、必ずいただきます。
ベトナム料理ですけどね、フランスの中華屋さんでは必ずと言ってよいほどメニューにあります。
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南仏らしくロゼのワインをお供に。
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ポークとchampignon noir の炒め物。
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黒いきのこってシイタケのことだっけ…?と思ったら、キクラゲでした。
フランス人にとってキクラゲって「なんだこれ、気持ち悪ーい」ってならないのかな。
わたしは大好きですけど。
そしてチャーハン。どちらも2、3人前ありそうですよね。ひとり中華だとこれが困るんだけど、注文したものを食べ残すなんて、ヤマトナデシコの名がすたる。
涼しい顔でたいらげましたよ。とてもおいしかったもの。


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マルセイユ 巌窟王の島へ
2015 / 06 / 11 ( Thu )
2015年4月 / フランス・マルセイユ / ひとり旅

夜のお出かけ……ではなくて、朝6時半頃のニース・マセナ広場です。
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トラムでニース駅に着いてもまだ暗い。
これからTGVでマルセイユに向かいます。
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フランスには何度も来ているのに、パリに次ぐフランス第二の都市マルセイユ(第二はリヨンという説もありますが)には足が向かなかったわたし。
だって、港町マルセイユにはどうも「治安が悪そう…」というイメージがつきまとっていましてねぇ。
でも、やっぱり行ってみたいなー、昼間なら危険な目には遭いませんよねー、最近はずいぶん治安もよくなったという話だしー、というわけで本日の遠足となりました。

が、同じフランス南部といえど、ニースからマルセイユってTGVで片道2時間半もかかるんですよね。
日本から予約したTGVの出発時間は7時24分ですが、ちょっと早めに駅に着いて、この機械で切符を発券したり、
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(↑わたしはこの券売機に予約番号を入力して切符を印刷する方法にしましたが、日本で予約時に自宅プリンタで切符替わりの紙を印刷して持ってくるという方法もあります)

駅前のPAULで朝ごはん用にぶどうのエスカルゴパンを買って待合スペースのベンチで食べたり…。
このパン、カリッとしてじゅわーっとしておいしかったなー。
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さあ乗りましょう。
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2階席を指定したのでした。2時間半、時々車窓に目をやりつつ読書に没頭。
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マルセイユに到着~。メトロで港にやってきました。
大きな観覧車があるんですね。乗らないけど。怖いもん。
魚のマルシェ開催中で、人だかりがしています。
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これぞマルセイユの風物詩ですなぁ。
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船の出航時間が近づいているんだけど、魚市は午前中のみだから見ておかないとね。
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お船の切符を買いまして、
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その名も「エドモン・ダンテス号」に乗って、とうとう念願のイフ島にやってきました。
ここに来たかったんですよ、ずっと。
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おおー、監獄の島にぴったりの、絶海の孤島っぽいたたずまいですな。

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フツウなら晴れてほしい旅行中のお天気ですが、ここでは暗雲垂れ込めてる感じが絵になるわ。
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獄舎として使われていた要塞の内部。
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不気味な雰囲気ではあるのですが、長年の夢だったイフ島上陸が叶ってワクワクの私。
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むかし、岩波文庫の「モンテ・クリスト伯」の第1巻イフ島のくだりの面白さに興奮して、残りの全巻を買い込んだものの、わたしにとって面白かったのは1巻めのみで…、結局買い足した残り6巻分は未読のままでしたっけ。

死体になりすまして海に投げ込まれて脱獄するこのシーン、読んでてドキドキしたなー。
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モンテクリスト伯(エドモン・ダンテス)の独房と言わている…って、えっ、実在の人物じゃありませんよねー。
モデルとなった人物がいたのかしら。
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城塞の周りを歩いてみます。
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あなたはカモメなの、それともウミネコさん?
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この島、要塞の中を見学したら、あとはもうすることがありません。
イフ島の滞在時間は、1時間から1時間半くらいで十分だと思います。
帰りの船は、シーズンによると思いますが、確か1日に2便。
13時ごろの便を逃すと、夕方までこの島に幽閉されることになりますからご注意を。
ここからフリウールという別の島へ渡るルートもあります。
いらっしゃる方はウェブサイトの時刻表を見ながらご検討くださいませ。

わたしのこの島での滞在時間はお昼にかかる時間帯の1時間半。
で、船に乗る前に港近くのパン屋さんに飛び込んで、サンドイッチを買ってきていました。
オリーブが練りこまれているパンにサラダニソワーズを挟んだ、パンバニャ風のサンドイッチ。
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この方たちにジッと見つめられつつ、海風に吹かれながら、曇り空の下でむしゃむしゃとおいしくいただきました。
マルセイユといえばブイヤベースのはずだけど、なんだか侘しいお食事ですなぁ。
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帰りの船の時間が近づいてきましたよ。
きれいな海の色。
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船着き場に降りて行くころ、ようやく太陽が顔を見せてくれました。
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ダンテス号よ、わたしをシャバに連れて帰ってね。
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巌窟王の島よさようならー。
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11 : 38 : 51 | ヨーロッパの美味 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
グラースの香水博物館
2015 / 06 / 08 ( Mon )
2015年4月 / フランス・グラース/ ひとり旅

グラースは世界に知られる香水の街。16世紀から香水製造が盛んだそうですよ。
これは昔の香水売りさんの装束だそうです。「17世紀の版画をもとに作った像」ってプレートがついてましたけど、ほんとにこんな格好で香水を売り歩いていたのかしらね。
後ろに見える茶色の建物、国際香水博物館を見学します。
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香料のもとになる植物が植えられた温室では、
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実際に香りを嗅いでみることができます。クンクン。
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香水といえば淑女のたしなみ。こんなお道具類に胸がときめきますなぁ。
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すてきねー、と見とれていたら、おー、日本にも「香道」という香りを楽しむ文化がありましたっけ。
紹介してくれていて嬉しいな。
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ボタンを押すと香りのミストが噴射されるマシンが随所にあって楽しい。
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と思ったら、「コカイン」とか「マリファナ」とか…。
ものはついでと、ボタンを押してひとつひとつ嗅いではみたけど、どれもこれといった特徴のない匂いだったような…。
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こちらは香水会社フラゴナールの見学施設…といっても、無料のこちらのメインスポットは同社の香水を売るショップのようで、ちらりと覗きましたら、ものすごい混雑ぶりに恐れをなして早々に出口へ。
こういうお店に群がるのはアジアからの観光客かと思いきや、西洋の方々が大量にお買い物をなさっていました。
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香水関係のみならず、街並みもとても素敵なグラースの街でした。
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フランスのアパートホテル暮らしでわたしがいつもお世話になるのが、冷凍食品専門スーパーのPicard
フランス全土に店舗がありまして、ニースにも数件。ホテルの近くにもちゃんとお店がありましたよ。
店内の様子はこんな感じ。冷凍ケースがずらっと並ぶ、素っ気ないほどにシンプルなレイアウトです。
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でもケースの中にはおいしそうなパッケージがいっぱい。目移り必至ですな。
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本日のお部屋ディナーはお魚にしましょう。
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タラとカマルグ地方のワイルドライスのお料理。オリーブオイルとトマト&レモンの風味のソースでさっぱりと。
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デザートに塩バター風味のアイスクリームもいただきます。
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これ、中の方にキャラメルソースがとろーりとなってて、最高においしかったですー。
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2個入りだから、もう一回食べられる~。嬉しい~。
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生ビールのおいしい街(?) グラースへ
2015 / 06 / 03 ( Wed )
2015年4月 / フランス・グラース/ ひとり旅

フランスの朝食と言えば、パンとジャムとコーヒーのみ、が定番ですが、普段から朝食バッチリ派のわたしとしては、ハムもチーズもいただきたいのです。
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今日はニースからバスに乗って、香水の街グラースへ。
1時間半ほども乗って、料金はわずか1.5ユーロって、どうしてそんなに安いのー?
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旧市街のあたり。
建物の壁の色が、いかにも南フランスという趣きですなあ。
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前回グラースに来たのは、シーズンオフの確か11月でしたから、その時の印象とは大違いの素晴らしい青空です。
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大聖堂、といってもそれほど大きくないノートルダム・デュピュイ大聖堂。
黄色いクレーンに乗ってのお掃除中でした。
近づいてみたら、積まれた石の隙間から生えている雑草を引っこ抜いていましたよ。
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どっしりとした石組みの、
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歴史を感じさせるたたずまい。
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わっ、こんなところに(と言っては失礼ですが)ルーベンスの絵が3枚もあってびっくり。
ルーベンスはわたしの一番好きな画家なんです。
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ぶらぶら歩いていたら、見晴らしのいいところに出ました。
はぁー、いい気分。
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お、こっちの方でおいしいお昼ごはんにありつけそうな気配。
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やっぱりねー、噴水のある広場にはレストランがテーブルをたくさん並べてお客を呼んでいます。
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のど乾いた~。
考えてみたらフランスで生ビールを飲むのは初めて。
で、un demi pression, s’il vous plait(生ビール1杯ください)っていうフランス語も、知ってはいたけど口にするのは初めてでしたわ。
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初夏のようにカラッと暑い陽気も手伝ってか、特にビール党でもないわたしも「うまーい!」と唸るおいしさ。
思わずビールに合いそうなムール&フリッツを注文してしまったけど、コートダジュールでムール貝ってのはちょっと違いましたかね。
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いえいえ、おいしければよいのです。
「地下鉄のザジ」(古いフランス映画ですけどご存知?)みたいに、貝殻を洗濯ばさみのようにつかって手づかみでパクパク、パクパク。
パンもポテトもパクパク、パクパク。
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ぺろりと完食しましたよ。
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デザートはカフェ・グルマン。
グルマン(食いしん坊)にぴったりの、スイーツが5種類も乗ったプレート。
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お腹がいっぱいで、どこかでお昼寝でもしたい気分だけれど、頑張って歩きましょう。
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14 : 44 : 54 | ヨーロッパの美味 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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