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2012年5月 / 長崎 / 友人と二人旅

最終日。お昼過ぎの飛行機の時間まで、まだまだ長崎を堪能しますよー。
ホテルにて朝食&チェックアウト後、荷物を預かっていただいて、てくてくと二十六聖人殉教の丘へ。
長崎に来て、ここへ寄らずに帰ったことはないんじゃないかな…。なぜか好きな場所です。
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今日も路面電車に乗りまして、
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出島跡へ。
ご当地キャラ、「さるくちゃん」が迎えてくれました。
「さるく」とは長崎弁で「街をぶらぶら歩く」という意味ですよ。
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出島のようすを再現してます。
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ミニ出島もありますよ。
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ここはキャピタンの住まいだったかな、このベンチがとても気持ちよくて、しばらく座っていましたら、ボランティアガイドの男性が話しかけてくださって、当時の暮らしの様子をいろいろ説明してくださいました。
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時間、ぎりぎりだけどお昼ごはん食べてから空港へ行こう!ということで、ホテルで荷物をピックアップするついでに、「このあたりで一番お奨めのちゃんぽん屋さんは?」とフロントの方に教えていただいた、駅ビルの中の「皇上皇」にてこの旅2度目の長崎ちゃんぽん。
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おいしかった…、けど、初日の「四海楼」には負けるかなぁ…、というのがわたし達ふたりの共通意見でした。
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空港にて、「あれは絶対に買って帰らなくっちゃ~!!」と坂本屋さんの「角煮めし弁当」を購入しまして、もう思い残すことなし。
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といっても、またすぐに来たくなっちゃうんだろうなぁ、長崎。

あ、「うに豆」ももちろん買いましたよ。今回は姉妹品(?)「のり豆」も買ってみました。こちらも美味なり。
40年以上もの歴史を持つという、パリパリウェハースの長崎銘菓「クルス」に長崎産いちごクリーム入りの新バージョンが新登場していたので、これもお土産に。
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2012年5月 / 長崎 / 友人と二人旅

午後は鳴滝にあるシーボルト記念館へ行ってみました。日本史で習いましたよね、シーボルトが作った学校「鳴滝塾」って。
緑の中の洋館。素敵です。
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こんな立派な建物に暮らしていたのかぁ、と思ったら、これはオランダにあるシーボルト邸を模して作ったものなんですって。
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愛する妻「おタキさん」からとって、シーボルトが「オタクサ」と名付けたアジサイ。
少しだけ色づいていました。
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32歳のときに、世に言う「シーボルト事件」によって国外追放になってしまったシーボルトさん、残されたおタキさんと娘おイネちゃんはさぞかし悲しかったでしょうなぁ。
でも、シーボルトさん63歳のときに再び来日し、長崎でおタキさんと成長したおイネさんに再会しているんですって。ここの展示資料で初めて知りました。
それはよかったねぇ。

このあたりのマンホールもオタクサ模様~。
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友人たってのリクエストにより、「なかしま」というお店でお買い物。
いつもこのお店から「うまかだし」というだしパックをお取り寄せしているんですって。
長崎に行ったら是非このお店でお買い物したい!と熱望していたそうで、お徳用サイズのだしパックを仕入れてとってもうれしそうでした。
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わたしもつられてお買い物。
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浜町にてちょっと休憩、お茶タイム。
長崎名物ミルクセーキ。長崎のミルクセーキは飲むものじゃなくて、食べるものなんですって。凍ってます。
というか、ミルクセーキというメニュー自体、もはや長崎以外の土地では絶滅しているのではないかと…。
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友人が選んだケーキはこれまた長崎にしかない「シースケーキ」。
缶詰風の桃とパインがのっているのが特徴ですな。

夕暮れ近い唐人屋敷あとをぷらぷらと歩いたあとで、
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やってきました、新地の中華街。
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今日は中華街の中心エリアからちょっとだけ離れた「老李」というお店に入ってみました。

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切干大根入り玉子焼き。ということは、こちら台湾料理のお店なんですね。
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トーストにひき肉をはさんで揚げた「ハトシ」。
これ、ずっと食べてみたかったんです。いつもひとり旅で、中華屋さんではちゃんぽんか皿うどんを頼んでしまうと、もう他に注文できないので(いくら大食いのわたしでもね)、食べそびれておりました。
本来はエビのすり身をはさんだものらしいですが、こちらのお店はひき肉でボリュームあります。おいしかったー。
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ご自慢の水餃子は、おいしかったのでこのあともう一皿追加注文。
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レタス炒めもいただきます。
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普段のわたしたちなら、このあとチャーハンか皿うどんくらい、軽ーくいっちゃうところではありますが、夕方に食べてしまったスイーツが効いておりまして、やや無念ながらこのへんで打ち止め…。

お茶とともに登場した飴がけナッツがおいしくて、ぽりぽりいただきながら長々とおしゃべりしつつ、2日目も無事終了~。
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2012年5月 / 長崎 / 友人と二人旅

今回の宿泊ホテルはホテル・クオーレ
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ここは(「豪華なホテルライフは求めません、便利で快適なビジネスホテルに泊まりたい!」という方に)大オススメです。
何しろ長崎駅の真ん前。スタッフは親切。お部屋は狭いながらも快適。

楽天トラベルで予約したレディスルームプラン、一泊5,300円也。
バイキング形式の朝ごはん付きですよ。
ぱりぱりの皿うどんが入った「長崎サラダ」が気に入りました。
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今まで気になりながらも泊ったことがなかったこのホテル。これからは定宿にしちゃうかも、の予感大です。

Complimentaryの長崎名水をごくっと飲んで出かけましょう。
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今日は軍艦島クルージングに参加します。
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いくつかの会社が催行していますが、わたし達がお世話になるのはシーマン商会さん。
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一般の観光客はツアー参加でのみ、島に上陸できます。
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船内はこんな風。
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出航~!
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女神大橋の下をくぐりまして、45分ほどの航海です。
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見えてきました。ホントに軍艦みたい!かっこいいです~。
何年か前にもこの島を見に来たことがありますが、その当時は上陸が許可されておらず、島の周りをぐるっとまわっただけだったのです。
今回は夢の上陸実現! わくわくするわ~。
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見学者が歩けるのは島の一部なんですがね、立派な通路が整備されています。
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ガイドさんの説明を聞きながら歩くわけです。
えーっと、わたしたちはヘルメットかぶらなくてよいのでしょうか…。
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迫力ありますなぁ。
海底炭鉱として日本の産業を支えてくれた軍艦島です。
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最盛期には5000人もの人々が生活していた人工の島。
当時世界一の人口密度だったんですって。そうかもねぇ、建物がびっしり並んでいますもの。
当時としては最新式の鉄筋コンクリートのアパート、病院に学校に、お店屋さんに…、と何でも揃っていたんだそうです。
この島の炭鉱で働く方々は、高給取りで(仕事は相当な重労働だったでしょうが)、それぞれの家にはテレビをはじめ高価な電化製品がバッチリ揃っていたそうですよ。
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そんな栄華を誇ったこの島も、時代の流れによって炭鉱は閉山。住民も退去して現在は無人島。
このがれきも、年々風化しているわけで、いつかは完全に姿を消してしまうのかもしれません。
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なんて考えると、面白うてやがて悲しき軍艦島見物なのでした。
帰りの船中で「軍艦島上陸記念証明書」をいただきましたよ。
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クルーズから無事に帰還いたしまして、「水辺の公園レストラン」にてちょっと遅めのお昼ご飯。
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おしゃれなオープンサンドイッチをいただきました。
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2012年5月 / 長崎 / 友人と二人旅

長崎ぶらぶら歩きは続きます。
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東山手の洋風お屋敷街を抜けまして、
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異国情緒あふれる長崎。西洋トリップのあとは、中国文化を味わいに参りましょうか。
というわけで、孔子廟。
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ここもとっても好きな場所です。
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静かにたたずむ孔子のお弟子さんたち。
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さてさて、そろそろお腹もすいてきました。
路面電車で長崎駅へと帰りましょう。
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長崎駅ビルの中にある「朝次郎」というお店にて、長崎の海の幸をいただきます!
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メニューを見ると、珍しいもの満載で迷う迷う~。
ビジュアルからして圧倒される「うちわ海老のお刺身」もちろん初めて食べました。お味はあっさり。とにかく新鮮なんですなぁ。
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あげまき(っていう貝です)のバターいため。これもお初におめにかかります。
にょきっと出たツノ(?)がプリティ。
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この2品、お隣の席のご年配マダム二人組さんに「まぁ、それは何ですか? 珍しいわねぇ、わたしたちも同じもの注文するわ~」と言わしめた品。北海道から旅行でいらしたそうです。

このお店のカクテルはネーミングがオモシロイ。
こちらは「雨の眼鏡橋」というものです。たしかライチとカシスか何かの甘いカクテルだったかと。どのへんが「眼鏡橋」なのかは不明ですけどね。
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他にも「哀愁のオランダ坂」だとか「稲佐山の片思い」なんて、声に出して注文するのがちょっと恥ずかしいようなのから、「思案橋心中」なんて穏やかでない飲み物もありましたよ。

アマダイの唐揚げ。バリバリっと丸ごとかぶりつきましょう。
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カワハギのお刺身。美し~い、なんて感動していたら、いきなりシッポがぶるんっ!と動きました!
新鮮すぎてコワイ~!
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長崎と関係ないんですけどね、豆腐チゲ。
こちらはお隣のマダム達が召しあがっているのを見て、今度は我々が真似っこさせていただいたもの。とってもおいしそうだったんだもん。
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最後は何がなんでもご飯でシメたいわたしが無理やり注文した「じゃこおにぎり」。
二つともわたしがいただきましたよ、当然。
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ごちそうさまでしたー。

ロープウェイで稲佐山の夜景を堪能しまして、盛りだくさんの初日終了です。
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lumiere

Author:lumiere
お久しぶりです。
6月にフランス大西洋側エリアを旅してきました。

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