スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
扶余名物 ハスの葉ごはん
2011 / 11 / 23 ( Wed )
2011年10月 / 韓国・扶余 / 友人と二人旅

このあたりが扶余のメインストリートです。
韓国で苦労するのが朝ごはんのお店探し。ソウルならまだしも、地方に来るとホント朝から営業している食堂がなかなか見つからないんですよね。
Buyo 11 312(1)

キョロキョロしながら、かなり歩いてようやく見つけた営業中の小さな食堂。
スンデクッパのお店ですって。
Buyo 11 308(1)

テーブルが4つくらいの小さなお店です。
ひとりで切り盛りするアジュンマがわたし達のためにお料理してくれる様子がじっくり見学できるオープンキッチン。
Buyo 11 304(1)

具だくさんのクッパ登場。いただきまーす。
Buyo 11 305(1)

お店のアジュンマはわたしたちにサーブし終わると、店の奥の部屋にあがって鏡に向かい、おもむろにお化粧を始めました。
上の写真の右端に見える引き戸のすぐ奥がご自宅の座敷なのです。
戸があけっぱなしなので、わたし達はその一部始終を見物しながらクッパをいただくという珍しい状況に…。
最後に髪を整えてヘアスプレーをぴゃーっと吹きかけてお化粧完了。
お店に戻ってくるとにこにこしながら甘いコーヒーをサービスしてくれました。

これがスンデ。豚の腸に春雨やもち米を詰めたもの。
Buyo 11 307(1)
赤みを帯びているのは豚の血が混ざっているから…と聞くとちょっぴりオソロシイ感じですが、これがおいしいんです。フランス料理にも豚の血のソーセージってありますよね。
そしてスンデの他にモツが大量に入っている、という、苦手な方にはかなり厳しそうな食べ物ではありますが、このモツがまたサクサクっとした食感で、臭みもなく、スープもこれまたいいお味だし、朝から「うまい、うまい!」と完食いたしましたよ。

何だか妙に落ち着くお店で、まったりと長居したかったんですが、食べ終わってしまったことだし、と扶余観光に出発。

扶蘇山城(プソサンソン)。
かつて百済の王宮があったと言い伝えられている山です。
Buyo 11 315(1)

立派な門をくぐって
Buyo 11 318(1)

ちょっぴり紅葉していますね。
Buyo 11 321(1)

息切れせずに登れるくらいの小さなお山です。
Buyo 11 325(1)

見晴らしよし。
Buyo 11 328(1)

てくてく…。
Buyo 11 332(1)

白馬江の流れ。これが日本史の教科書でおなじみ「白村江」です。
百済軍と仲良しだった日本軍がここで新羅と戦って敗れたのがこの場所。
Buyo 11 335(1)

崖の上の「落花岩」。
敗れた百済の女官たちが敵の手にかかるよりも自害の道を選び、ここから身を投げたそうです。その数三千人。チョゴリ(スカート)をはためかせて絶壁から次々に落ちていく彼女たちの姿がまるで花びらのようだったことから「落花岩」と呼ばれるようになった、という悲しいお話。
ここには韓国内からの観光客の方がたくさん訪れていました。
Buyo 11 344(1)

船着き場まで降りて、
Buyo 11 353(1)

渡し船で白馬江を川下り。
Buyo 11 365(1)

Buyo 11 357(1)

落花岩が見えてきました。あんな高いところからねぇ…。
Buyo 11 360(1)

10分間のミニミニクルーズを終えまして、タクシーでお昼ごはんへ。
扶余は有名なハスの産地なんですって。
「百済香(ペクチェヒャン)」でハスの葉ごはんをいただきましょう。
Buyo 11 377(1)

ハスの葉に包まれてお出まし。
Buyo 11 369(1)

中身はこの通り。
お豆や蓮根が炊きこまれたモチモチおこわご飯はハスの葉の香りにうっとり。これ、ホントにおいしかったなー。
Buyo 11 370(1)

おかずがまたたっぷりと豪華でしたー。
Buyo 11 367(1)

葉っぱ、びろ~ん。
Buyo 11 372(1)
スポンサーサイト
20 : 53 : 53 | アジアの美味 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
扶余・韓国いなか旅へ 
2011 / 11 / 19 ( Sat )
2011年10月 / 韓国・扶余 / 友人と二人旅

Buyo 11 268(1)
「本日満席のためビジネスクラスにアップグレードさせていただきます」とのありがたいお言葉で幸先よいスタートとなりまして、羽田発ソウル行きANAの機内食(おかずいろいろで楽しい!)をいただいているうちにあっという間にソウル金浦空港に到着。

すっかりハマってしまった「ソウルじゃない韓国」二人旅。
今回は百済最後の都・扶余(プヨ)の街へ。大学受験のときは日本史を選択していたわたくしでしたが、「百済」「白村江の戦い」など、この地にまつわるキーワードについてはすっかり記憶も薄れ……。
今回も博学の友人にあれこれレクチャーしてもらいながらの二泊三日となりました。

空港からタクシーに乗ってたどり着いたソウル南部バスターミナル。
Buyo 11 274(1)

雨に濡れながら出発を待つバスの群れ。
韓国はバス網が発達していてどこへでも行けちゃう気がします。
Buyo 11 271(1)

扶余まで2時間余りのバスの旅。
Buyo 11 279(1)

途中休憩のサービスエリアには見覚えが…。
以前、全州に行ったときにも立ち寄ったところです。ならばあのおやつを食べなくっちゃ!というわけで、揚げジャガイモ~! これ、おーいしーいんです。ほくほくっ。
Buyo 11 280(1)

さて、扶余のバスターミナルに着きまして、ガイドブックに「旅館街」とあるエリアを目指して歩きだしたものの、全くそれらしき界隈にたどり着かず。

これは誰かに聞くしかないねと、目についたガラス張りのオフィスのドアをおずおずと開けておじゃましますと、デスクに若い女性が一人だけ。
お店の外に「Travel Agency」の看板が出ていたので、もしかして英語か日本語が通じるかな、との願いは叶いませんでしたが、地図を指さし、友人が目星をつけてくれていた「アリラン・モーテル」の名前を言ってみると、ご親切にもそのモーテルに電話をしてくださり、「車で迎えに来てくれますからね、ここで座ってお待ちくださいね」とのお言葉(なんとなく通じるものですよね)
応接用のソファに座らせていただき、何と何とジュースまで出してくださり、恐縮しながらも、思いがけない出会いにとってもウレシイ気分でカタコト韓国語を駆使しつつ、親切なお姉さんと言葉を交わしているうちに、モーテルからおじさんが迎えに来てくれました。
せめてものお礼のしるしに友人はバッグに入っていたチョコレートを、わたしは機内でもらったおつまみの小袋(申し訳ない、こんなものしかなくって!)を差し上げてお別れ。
入口まで出て見送ってくれたお姉さん、カムサハムニダー。お仕事中にお邪魔しちゃってゴメンナサイ。

アリラン・モーテル。
車でも5分くらいかかりました…。まったく反対方向にてくてく歩いてしまっていたようです。
Buyo 11 303(1)

1泊35000ウォン=日本円で2500円くらいでしょうか。
オンドルにベッド。十分十分。
CIMG8561(1).jpg

おなじみの身だしなみセットも揃ってます。
Buyo 11 286(1)

ドアの向こうにもちろんバス・トイレ付。
CIMG8562(1).jpg

緊急時には窓ガラスを割って脱出しろと? 
Buyo 11 285(1)

各自お部屋で一休みしたのち夕ご飯に出発。

ホテルから少し歩いたところに食堂が並んでいるエリアがありまして、どのお店も魅力的ながら、「ナルト食堂」という一軒でご当地名物ウナギ料理をいただきます。
Buyo 11 291(1)

がらーんとした板の間に通され、隅っこで手持ち無沙汰に待っていると、びっくり、アジュンマ二人係でお皿満載のテーブルをよっこらしょと運んで来てくれました。
カメラを構えるヒマもない早技。
Buyo 11 296(1)
確かに韓国料理ってあの膨大な数のお皿を運んできて、いちいちテーブルに並べるのが大変そうだなぁと思っていたのですが、あらかじめお皿をセッティングしてからテーブル自体を運んでくるという手もあったんですねー。

これが白村江で採れたというウナギ。
Buyo 11 295(1)
味付けは似ているけれど、日本のかば焼きとの違いは蒸さずに炭火で焼くことと(歯応えがあります)、こんな風にニンニクとゴマが乗っているところ。

もっと大きな違いは、葉っぱにくるんで食べるところですよね。焼き肉みたいに。
葉っぱ包みスタイルのウナギ、なかなかの美味ですよ。
Buyo 11 297(1)

ただ、「おかずとビールがあればよい」という友人と違って、炭水化物大好きのわたしとしては、「白いご飯も別注文すればよかったなー」という悔いが残ったので、帰りにコンビニでおむすび買っちゃいました。へへへ。
Buyo 11 299(1)
このおむすび、何やらとっても辛い具が入っていて涙が出ましたっけ。

モーテルの入口でルームキーと一緒にほいっと手渡された蚊取りマットをオンしてお休みなさーい。
Buyo 11 300(1)
17 : 33 : 12 | アジアの美味 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
さよならプラハ~
2011 / 11 / 01 ( Tue )
2011年8月 / チェコ・プラハ / ひとり旅

地下鉄に乗ってホテルに戻ります。
急がなくっちゃ~!
P1020231(1).jpg

…とは思いつつも、あれを食べなきゃ気が済まないっ。

はい、くまちゃんアイス。
安いフツウのアイスなんですけどね、妙に好きな味だったんです。
P1020232(1).jpg

これで思い残すことなし。
荷物をピックアップして空港へ。
帰りもソウル経由の大韓航空ですが、なんとファーストクラスにアップグレードしていただきました~!!
座席だけアップで、お食事はビジネスクラスのものなんですけどね。
でもとってもウレシイ!
P1020236(1).jpg

ビジネスクラスが満席だったのかしら、と後方を見ると、あちらはガラガラ。
一方ファーストクラスは満席状態。どうやら全員ビジネスからアップされたようです。
スカイチームの上級会員でもなく、ましてや大韓航空は初搭乗のわたしが何故こんな幸運に? わかりませんけど、ありがたく広いシートを満喫させていただきましょう。

繰り返しますが、お食事はビジネスクラスのものでございますよ。
ガーリックトーストにトマト味のソース、のアミューズから始まって、
P1020238(1).jpg

海老のサラダ。
P1020241(1).jpg

何のスープでしたっけ?
P1020242(1).jpg

どーんとステーキ。この便にはコリアンメニューがなかったのです。
ボリュームありすぎで半分も食べられず。夜中のフライトですからね。
P1020243(1).jpg

アイスクリームをいただいたらすぐに就寝。フルフラット、快適ですー。
P1020244(1).jpg

朝ごはんはおかゆ。韓国海苔のトッピングがコリア~ン。
P1020247(1).jpg

もうすぐソウルに到着。
P1020248(1).jpg

仁川空港からバスで金浦空港に移動し、KEラウンジにてなぜか辛ラーメンなどいただきまして、
P1020252(1).jpg

ソウルから羽田へ向かう便の機内食は、おぉ珍しい、コングクスっていうんでしたっけ、冷たい豆乳スープ麺です。
P1020253(1).jpg
つるつるっといただきましたら、あっという間に羽田に到着。
無事に帰国いたしました。

最後にプラハみやげの数々を。
P1020108(1).jpg
手前に並んでいるのはウェハース菓子。
チェコの皆さんはウェハースが大好きなんでしょうかね、スーパーにいろんな種類がずらーりと並んでいましたよ。
マグカップに描かれているのはチェコの人気者もぐらのクルテクくん。
カップの中に入っているのは、「ビールの成分入りリップクリーム」ですって。塗ってみても特にビールらしさは感じられませんけど。

恒例、「旅の最終日に翌朝用のパンを買う」はこちらのジャム入りクロワッサンとチーズ入りのパン。プラハのスーパーで買いました。
3つ並んだ丸いのは空港で買ったチョコレート。
P1020254(1).jpg

初めて訪れたチェコ・プラハ。想像以上に美しい街でした。
是非また再訪したい! 次は秋のプラハも見てみたいな。 
電車に乗って地方旅も楽しそうだなぁ。
17 : 51 : 13 | ヨーロッパの美味 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。