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2010年2月 / 台湾・台南 / 友人と二人旅

今朝もおいしい朝ごはんを求めて街へ。
剣橋大飯店では朝食付きのプランでの宿泊だったのですがね、2泊ともお外で朝ごはんとなりました。
とはいえ、キョロキョロしながら歩いてみてもなかなか良さそうなお店が見当たりません。
朝の8時前にオープンしている店自体があまりないようで。

ホテルから結構な距離を歩いてきてしまい、「そろそろ引き返そうかねぇ」などと話しながら角を曲がると…

おおっ、突如として活気のある朝ごはんストリート(勝手に命名)が出現。
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皆さんおいしそうに朝の活力チャージをなさってます。
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このお店にしましょう。だってここは……
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心も躍る自助餐(セルフサービス)のお店。
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各種サイズのお皿や持ち帰り用のお弁当箱などに、お好きなおかずをのせてどうぞ~のスタイルですよ。我々はもちろん一番大きいサイズのトレイを手にお惣菜を選びます!
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このお店は「素食」、つまり精進料理というかベジタリアンメニューというか、要するに野菜や豆類のみを使ったおかずのお店。
昨日ほとんど野菜を摂っていないわたしたちにぴったりの朝ごはんではございませんか。
お肉のように見えるおかずもお豆腐や湯葉を使って調理してあるんですね。健康的!
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目移りしつつ、気が動転しつつ、こんな風に盛りつけてみました。
日本語も英語も通じないけれど、お店の親切おばさんは「ゴハン?オカユ?」とこれだけ日本語で聞いてくれまして、所望いたしましたご飯もついて、ひとり60元ですもの、160-170円くらい。うれしやうれしや。
あー、やっぱり野菜っておいしい!
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歩道に置かれたテーブルでモリモリ食べるのがまた楽しいんだなぁ。
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汁物も欲しいね、とお鍋の中の酸辣湯もお願いします。
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こちらは大きな器になみなみで一杯20元をふたりでシェア。具だくさんでおいしい。(なみなみ過ぎて飲みきれませんでしたけど)
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台湾最後のごはんもおいしくいただきました。
途中であきらめずに、ここまで歩いて来てよかったねぇとしみじみ語り合いつつお宿へ戻り、荷物をピックアップして台南駅へと向かいます。

再び台湾新幹線に乗って台北・桃園駅へ。
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桃園駅からはシャトルバスでスムーズに空港に到着。
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日本へ帰っていく友人を見送ったあと、わたしはRTWルートを続けるべく搭乗口へ。
途中でこんな牛さんたちに遭遇しました。
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さて、ここから再びひとり旅。お次の国へ~。
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2010年2月 / 台湾・台南 / 友人と二人旅

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台南の中心部からちょっと離れた「安平(アンピン)」という地区に来てみました。
言葉が通じないことなんて気にせず、ご機嫌におしゃべりし続ける陽気な運転手さんのタクシーに乗って。(でも何となく言っていることがわかるから不思議なものです)

車を降りたら目の前が天后宮。たしか海の安全を守ってくれる神様でしたっけ。
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天井の装飾の何とお見事な。
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こちらは安平古堡。16世紀にオランダ人によって築かれたという城塞です。
オランダの方、台湾に多くの足跡を残していますねぇ。
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赤いレンガの立派な建築です。
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大砲だって平和な時代にはちびっ子の遊び道具。
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パンフレットによると、日本統治時代に一度取り壊されて再建されたんですって。あらあら。するとこのレンガは何年くらい昔のものなのかな。
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さて、安平の街歩き。
うわっ、大量の牡蠣をむくおば様方。迫力あるなー。
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ぶらぶら歩きが楽しいショッピングストリート。
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小っちゃい店舗を構えるこちらは、うずら卵のおやつ屋さんです。
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ひとつ下さいな♪
ミニミニタコ焼き機のようなもので作る焼き菓子もあるようでしたが、わたしたちは煮玉子を注文。
10個ほど入って20元(50-60円くらい)だったかと。
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うずら卵っておいしいですよねー。
つるっとむけて、味が染みてておいしい。五香粉の香りがよいですなぁ。
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安平の名物はエビせん。このお店でひと袋買いました。
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ぱりぱりしていながら、みっしりとした噛みごたえがあって、もちろん海老の風味がたっぷり。かさばらなければもっと買いたかったんだけどな。
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他にも台南のスーパーでお菓子やインスタントラーメン(レトルト袋に牛肉の煮たのが入っているちょっと豪華版)など。赤い缶詰は辛いタレで煮込まれた豚肉のそぼろです。ごはんにかけておいしーくいただきましたよ。


さて、晩ごはん。B級づくしの台南旅ではございましたが、最後の晩餐は屋根のある(笑)ちょっといいレストランで食べましょうということになりまして、
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「阿霞飯店」というお店です。
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とりあえず台湾ビール。
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これまた台南名物からすみの入ったオードブル盛り合わせ。からすみは大根の薄切りとともにいただきます。ねっとりと濃厚な風味。
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大好きな青菜とニンニクの炒めものを食べるぞーっと張り切っておりましたが、なんとこのお店には野菜のメニューがない!とのことで、かなりガッカリ。
しかたなく、腸詰のすきまにちょっぴり盛られたキュウリやキャベツの甘酢づけなど、貴重なお野菜をつまみます。
からすみ以外はどれも、どうってことない味(失礼!)なのですが、ビールを飲みつつ旅の反省会をしながらついつい箸が伸びてしまい、結構お腹がふくれてしまいました。

生まれて初めて食べました。ムツゴロウのスープ!
たっぷり浮かんだ刻みショウガに、「臭みが強いのか?」と警戒しましたが、泥くささなどは感じられず、あっさりしたお味。スープもだしがよく出ておいしかった。
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ボーイさんが骨のはがし方のお手本を見せてくれました。何となく黒っぽくてグロテスクな感じですけど、美味しいヤツなんですよ。
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メインの蟹おこわ登場~! ダイナミックすぎるこの盛り付け。写真ではよくわからないかもしれませんが、大きさもすごいんですよ。
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もちろん、文句なくおいしかったのですが、何しろ大量すぎてとても食べ切れませんでした。残念。
お店の方がかわるがわるテーブルに来て「お持ち帰りにしますか?」と聞いてくださるのに、うれしいけれど持ち帰っても食べる機会がないなぁということで、そのたびにお断りしなければならないのが、心底つらかったです……。

とはいえ、サービスで出してくださったデザートはありがたくいただきまして、ごちそうさまでした!
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レストランの目の前は「天壇」という廟。ネオンがぴかぴかですー。
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門前にはお供えを売るお店がずらり。
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台南随一のパワースポットだそうです。パワーをもらえた感じは特にしなかった鈍感なわたしですが、満腹でとっても幸せだったことは確か。
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2010年2月 / 台湾・台南 / 友人と二人旅

南国だなーっ!の青空のもと、台南散歩を続けましょ。
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国立台湾文学館の建物です。そういえば、台湾の文学ってなじみがありませんねぇ。
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警察の建物もすてき。
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孔子廟に来てみましたら、太極拳の練習をなさっている皆さんが。
いいですねぇ、まわりの風景ととてもよくマッチしています。
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お寺と違って、大量のお供え物やお線香の煙がないので、何だかさびしく見えてしまう境内(というのかな?)
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学業成就・合格祈願の札を貼るコーナーです。皆さん真剣!
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この恰好でじーっとしていたワンコ。孔子様にならって沈思黙考中ですか?
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今日のお昼は、「目についたおいしそうなものを食べてみよう!」ということに決定しております。

この「肉圓(ロウユェン)」というたべもの、「片栗粉のかたまりみたいで、あまり食欲をそそられないなぁ……」と思いながらパクッといってみましたら、「これはおいしい!」
お芋のでんぷんから作ったという皮はプリプリして、中味のお肉もとってもジューシーだし、ピリ辛のタレが全体をおいしーくまとめてくれてます。
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さらに絶品だったのが、スープ。 
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歩道に面したカウンターに座ったわたしたちの目の前に大きな鍋がありまして、お客さんたちはセルフサービスでお椀によそっていくのですが、何しろ2人で一皿しか注文していないわたしたち。 遠慮していましたら、お店の女性が熱々スープをよそって目の前に置いてくれました。
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セロリの風味が絶妙なおすまし風のスープに感激し、「ハオチー、ハオチー!」とテキトー台湾語で絶賛していたら、何とお店の方、おかわりをよそってくださいました。誠に恐れ入りますです……。
その上この方、カメラのシャッターを押すジェスチャーをしながらお店の奥を指さし、写真撮って行けば?とニコニコ。

お言葉に甘えて厨房コーナーを見学させていただきましたよ。
ほっかほかに蒸しあがった、芸術的に美しい肉圓の写真を撮らせていただきました。
「福記肉圓」というお店です。台南をお訪ねの際は是非どうぞ~。
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あらまぁ、ごろんと伸びちゃって。のんびりお昼寝ですか。気持よさそうだねー。
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きゃー、こちらは道路の真ん中で寝ちゃったのー。
あぶないよー!と騒いでいたらムクっと起き上がりかけたけれど、
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どうやら、移動する気はないようで。 ま、車もめったに通らないみたいだからねぇ。
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鄭成功さんという英雄を祀った廟だそうです。「延平郡王祠」。
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きれいな庭園がありました。
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さらに街歩き。
歩道の真ん中にこんなものがあったりするから油断がならない~。
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下町感あふれるエリアに足を踏み入れてしまいました。
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ハタハタと尾をふるワンちゃんに挨拶しながら、
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到着したのは、友人所有のガイドブックにのっていたという饅頭のおいしいお店……のはずなんですが、どう見てもここで食べられるお店ではなく、製造所という感じ。テイクアウトはできるようですが。
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ま、せっかくだからとできたての饅頭をいただきまして、皆さんの作業を見学させていただきつつパクパクと。ふかふかでおいしい!
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駅へと続く中山路には若者が集まるエリアもあるんですよ。
フードコートでタピオカミルクティー。
お外で冷たいドリンクを楽しめる2月の台南の気候がうれしい。
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フードコートに、有名店「周氏蝦捲」の支店が出ているのを見つけまして、入ってみました。
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エビのすり身が詰まった揚げ春巻き。かりっとぷりっと、もうこれはおいしいに決まってます。
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わたしの注文した魚の皮のスープ。わたし、何を隠そう、魚の皮が大好きで、焼鮭の皮なんて、身よりもおいしいと思うヒト。残さず食べます…って、外ではいたしませんが。
そんな魚の皮を堂々と食べられるすばらしいスープ。ウロコが気持ちワルイなんて言っちゃいけませんよ。さすが台湾の方はおいしいものをわかっていらっしゃる!
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一方こちらは友人オーダーの春雨スープ。「今まで台湾で食べた物の中で唯一オイシクナイものだー」とのご意見に、味見をさせてもらったわたしも「同意します」
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残念でしたねー。


2010年2月 / 台湾・台南 / 友人と二人旅

ホテルの部屋のドアを開けたところにこんなものが置いてあったんですよねー。体重計です。決して乗りませんでしたとも、こんな恐ろしい乗り物!
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さて、台南で迎える初めての朝。本日もホテルの朝食はパスしまして、お外ごはんへと繰り出します。
フロントのお姉さんに教えていただいたお粥の美味しいお店を探してウロウロしておりましたら、通りすがりの女性が突然「あっちよ」と指をさして教えてくれまして、たどりついたこのお店。
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それにしても、こちらからお尋ねしたわけでもないのにあの方、どうしてわたしたちの探しているものがわかったのかしら。
「お粥食べたい!」って顔に書いてあったのか、それとも外国人観光客専門のお店なのだろうか、だったら面白くないなぁ……、と一抹の不安を覚えつつ店内を覗き込んでみると。明らかに地元の方々ばかりでにぎわっています。どうやらこの時間にこのあたりを歩いている人は皆、このお店で朝ごはんを食べる人に違いない!というくらいに、人気のお店だったらしいんですねぇ。

その割にまったく気取りのない地元密着仕様なところがステキ。
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ここでの注文は、台南名物「虱目魚」のお粥。
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わたしたちが「シラミ目ざかな~」と勝手に呼んでいたこのお魚、白身ながら噛みしめると濃い旨みがあって、そのだしがスープによく出ていてとってもおいしいんです。
お米の粒がはっきり残っていて、お粥というより雑炊風でした。
このお魚は傷みやすく輸送に適さないため、台北など北の地域ではなかなか新鮮なものを食べられないのだそうですよ。
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本場で食べることができて満足! おばちゃんたちごちそうさまでしたー。
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旅先では欠かせぬ市場訪問。今回も行きますよー。

途中の道も面白くってキョロキョロしつつも、
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到着しました。
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おなじみ、吊り下げ展示のお肉屋さん。
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これは何でしょ。お豆腐の一種なのかなぁ。
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これは全くわかりません。そのまま食べるのか?謎の食べ物。
←コメントをいただきまして、謎が解けました。「菱の実」だそうです。くわいのようなお芋のようなお味とくれば、きっとわたしの好きな味! 次回見つけた時は買ってみようっと。
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でろりーん。
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皆さん朝からお買いもの。
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こちらはお魚コーナー。
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本のしおりにできそうなくらい平べったいお魚がいましたよ。
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お食事コーナーもございまーす。
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右側のお菓子屋さん。ご家族でとっても楽しそうにお餅をこねこねしていましたっけ。
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これ楽しいんですよねー。好きなものを選べるお惣菜屋さん。彩りもきれいでおいしそう!
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ご主人様のお食事がおわるまでお行儀よく待ってるのね、白いワンコくん。
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2010年2月 / 台湾・台南 / ここから友人と二人旅

しばらく部屋で休んでいますとチャイムの音。行方不明だった友人と合流できました。
聞けば、一足先に到着し、ちょいとホテルの前の担仔麺屋さんで小腹を満たしていたのだとか。
「ごめんねー。何しろ朝から機内食しか食べていないものだからお腹がすいちゃって…」と謝る彼女に、「なぬー、台南名物の担仔麺を先に食べちゃったのー。ずるいよ~!」と一応ほっぺたをふくらませて見せたものの、大盛りの朝ごはんと、ギッシリ駅弁をたいらげたわたしのお腹はまだ満たされたままですのでね、オッケーオッケー。
担仔麺、おいしかったよー、との情報に気を良くします。楽しみ楽しみ。

ホテルのすぐ近に「赤崁楼」という名所がありました。台南で一番歴史のある17世紀建築の建物ですって。別名「紅毛城」。台北近くの淡水にも同じ名前の建物がありますね。当時台湾を占領したオランダ軍によって建てられたものだそうです。
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建築当時の楼閣は地震で全壊し、現在あるものは違う様式で建て直されたそうなのですが、夕暮れにライトアップされた姿がとても美しい。
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さて、担仔麺! 食べに行きましょうっ。 友人にとっては2杯目ですけどね。

台北にも支店のある「度小月」はここ台南が発祥の地……だというのに、すぐ近くの本店ではなく、支店の方に来てしまったのは何故なのかよくわかりませんが。
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2人前お願いしまーす。
煮玉子、駅弁のおかずにも入っていたので、ついついパスしてしまいました。
今思えばやっぱりトッピングしてもらえばよかった~。黒光りしておいしそうです。
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スープが絶品。ピリ辛の肉みそも文句なし。
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夜はこれから。次いってみよう!
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タクシーでやってきたのは、花園夜市。
夜空にはためく無数のノボリ。おいしいものが呼んでいるー。
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ここ花園夜市は木・土・日の週3回オープン。わたしたちが行ったのは木曜の夜でしたので、それほど混んではいないんだろうなぁと思ったら大間違い!
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ものすごい混雑です!! 人の波に流されてぐーるぐーる。ひゃー、助けてー。
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お店をながめる余裕が少しでてきまして写真撮影。
大鍋でぐつぐつ。
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腸詰がびろーん。
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ミニ釣り堀で釣り上げたエビを、すぐ隣のコンロにて自分で焼いて食べるというシステムのお店。
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ちょっとおしゃれなパン屋さんもあったりして。
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ゲームコーナーも夜市には欠かせません。
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ジュージュー。ひたすらお肉を焼き続ける赤いエプロン姿もりりしいお兄さんたち。
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皆さんおいしそう、楽しそう。
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わたし達も参加しますぞ。ちょっと肌寒いからお鍋にしましょうか。
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何とか空いたテーブルを見つけまして、確か「東北ナントカ鍋」というものを注文しました。テーブルに置かれたコンロの真ん中にお兄さんが液体燃料を注ぎ点火。運ばれてきたお鍋をぐつぐつ煮込みます。
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最後は小さなお椀に入ったご飯を投入して雑炊にしてみました。台湾ではこういう食べ方をしてよいのかわかりませんでしたが。もし、お行儀の悪い食べ方だったらゴメンナサイです。

お腹いっぱいになりまして、ドリンクの屋台で芋頭沙(←紫イモのようなお芋でした)のミルクティーというものを飲んでみました。甘くてとろっとしておいしかったな。
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いやぁ、台湾の夜市のエネルギーにはいつもながら圧倒されます。オモシロかったなぁ。
再びタクシーでホテルの近くまで戻りまして、さらにデザート! だってまだ夜の8時半ですもの。
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左がわたしのあずきたっぷりかき氷。氷の下には杏仁豆腐が隠れているという豪華版ですよ。
南国台南といえど、2月の夜はやっぱり寒くて、右側の友人オーダー暖かいお汁粉の方が正解だったかも。


2010年2月 / 台湾・台南へ / ひとり旅

朝のお散歩中に見かけた市場の果物屋さんで買った「釈迦頭」という果物。確かにお釈迦様の頭に似たありがたーい感じのお姿です。
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ひとつ60元(180円くらい)ですから、結構高級なフルーツなのかも。
今はお腹がいっぱいなので、カバンに入れて台南まで連れて行きましょ。

台北駅です。Chinese New Yearの直前で、駅前では特設テントを張ってマーケットを開催中。
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高速鉄道、「台湾版新幹線」に乗って台南へ。
自動改札を抜けると待合スペース。
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さてホームへ。オレンジのラインが颯爽とかっこいい。
ホントは一番前の車両まで行って正面から撮りたかったのですが、発車時間が近くなるまでホームに降りられないようになっていたため、ササッと一枚だけカメラに収めて席へ。
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2-3列のシートをはじめ、日本の新幹線にそっくりの車内です。
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うふふー、駅弁を買ってあるんですよ。「台鐡便當」ですか。お値段60元なり。
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じゃーん。ずっしりと重いはずです。ご飯もおかずもぎっしり詰まってますよ。
それにしても台湾の駅弁って、見た目はあまり重視していないんですね(笑)。開けてびっくり茶色の世界。
ごはんによく合うおかずが、ご飯にのっかっています。
骨付き豚の揚げたの(食べづらいけれど美味!)、煮玉子(台湾の方はこれ、お好きですねー。わたしもですけど)、甘辛く煮たお豆腐(干したお豆腐なのかな、固めの食感です)、野沢菜に似た青菜のあえ物(シャキシャキ。お醤油味のおかずの中で貴重なサッパリ味の青い野菜!)。
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たっぷりの朝ごはんを食べてから、2時間ちょっとしかたっていなかったのに、これまたおいしくって、残さずいただきました……って、我ながら書いていてあきれます。
ほんのり温かかったのがとってもうれしかった。

台南まではおよそ1時間半。地図で見ると結構遠そうに見えるのですがね、さすがは新幹線、早い早い。
車窓の景色は曇り空。晴れてくれないかなー。
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台南につきました。南国らしい雰囲気。
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実は今回の台湾旅行、「友人と二人旅」の予定でして、この日の朝いっしょの便で台北入りしたかったのですが、わたしの飛行機が取れず、一足お先に昨夜の便で台北に到着したのでした。
「台南のホテルで会おうね~」と約束しております。
ひょっとして新幹線の中で会えるかもね、なんて言っていたのですが、空港近くの桃園駅から乗ってきた気配はなし。飛行機が遅れたのかしら。

荷物を引っ張りながらホテルをめざして歩きます。歩道なのにちょっと信じられない段差だらけ。バリアフルな街、台南です。
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せっせと歩いて、
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お、左手に見えてきました。なかなか立派な建物ですな。
剣橋大飯店。英語名はCambridge Hotelだそうで。なるほど「剣」に「橋」で「ケンブリッジ」。
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チェックインして聞いてみると、友人はすでに到着して、どこかに出かけているとか。ひゃー、どこに行ってしまったのー。

カバンを開けると釈迦頭がぱっくりと割れていました(涙)。果物屋のおじさん、食べ頃に熟れたのを一生懸命選んでくれてたからなぁ。
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ま、自分で切り分ける手間が省けたというもの。ねっとりとして甘みはあっさり、初めての食感を堪能いたしました。


2010年2月 / 台湾・台北 / ひとり旅

さて2ヶ月後、特典航空券の復路(成田→台北)を使って再び台北に向かいます。
09年5月の釜山→関空から始まって、細切れに続けてきたわたしのスターアライアンス世界一周の旅もそろそろゴールが近づいてまいりまして、第4ルート目のスタートです。

ANAの機内食。きのこソースのハンバーグ。とってもおいしかった! 
毎回これでもいいかも、と思ったくらい。
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空港からバスに乗って台北駅に到着したのは夜中の0時過ぎ。
こんな写真を撮ってる場合じゃないよ~、と荷物をゴロゴロひっぱって、
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たどり着いた華華大飯店。
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目の前のコンビニでお茶を買って、お風呂に入って……おっと、もう2時近く。
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おやすみなさーい。
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一夜明けました。
ちょっと寝坊しちゃいましたが、ホテルの近くをちょっとお散歩してみましょ。
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お寺だ。
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通勤前にお参りの方々でしょうか。
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札束を模したお供えなのかな。神様大喜びでしょうな。
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今回は、台湾ご自慢の新幹線に乗って「台南」へ足を延ばしてみます。
切符を買っておきましょ、と駅へ。
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券売機でカンタンに買えましてホッ。VISAカードもOKとはありがたや。
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先ほどから鳴りっぱなしのお腹の虫…。
ホテルは朝食付きですが、渡された朝食券には「お隣の喫茶店でどうぞ」と。
台湾一食目が喫茶店のトーストとコーヒーじゃ面白くないなぁ、というわけで、お外で朝ごはんとしましょう。(……でも、もしかして喫茶店のモーニングセットにも面白メニューがあったのかも知れませんね。いつか機会があったら試してみようかな)

駅から大通りをはさんだお向かいに、食堂の並んだ通りがありました。
黄色のハデハデメニューに手招きされて、
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おいしそうなものたちが並ぶお店の奥にテーブル席がありますな。壁にお品書きがドーンと貼ってあるから注文もしやすそうだし、ここに決定。
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壁のメニューの他に、
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テーブルに注文票も置いてありました。
立ち上がって「これとこれ!」って指ささなくて済んでよかった(笑)。
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「水煎包」 お焼き風のむちむち皮にお肉と野菜のあんがたっぷり入ってます。
熱々でなかったのが残念ながらモリモリ3つ完食。
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酸辣麺も。酸辣「湯」じゃなくて「麺」。
炭水化物取りすぎということは承知しておりますが、おいしいんですよねー。
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朝からつるつる~っとこれまた完食。我ながらあっぱれ。

2009年12月/タイ・バンコク → 台湾・台北/ひとり旅(RTW ルート3)

1)RTWの続きはアジアを巡ります

2)バンコクの寺ネコさん

3)バンコクの中華街

4)お部屋でのんびり晩ごはん

5)バンコクの動物園

6)旅に出たなら歩かなくっちゃ

7)台北へ移動します

8)蒋介石先生にごあいさつ

9)市場を歩こう

10)やっぱりこれ!小籠包

11)台湾旅のしめくくりは夜市で


2009年11月/韓国・全州/友人と二人旅

1)韓国 食の都・全州へ!

2)コンナムルクッパであたたまりました

3)全メニュー制覇! 全州のお昼ごはん

4)韓国伝統茶のひと時

5)マッコリタウンでヤカン酒

6)あつあつ朝ごはん シレギって?

7)石焼ジューシーごはんで全州にさようなら


2009年10月/山口県・萩、山口市/母と二人旅

1)一泊二日山陰の旅

2)いい街ですなぁ、萩


2009年9月/フランス・リヨン近郊/ひとり旅

1)フランスへの長い道のり アシアナ航空の韓国ごはん

2)雨のち晴れ 遺跡の街・ヴィエンヌ

3)フランスで中華料理

4)星の王子様の生まれ故郷? フランス・リヨン

5)クネルとお寿司

6)お部屋ディナーの楽しみ

7)こんにちは モンペリエの街

8)フランス旅 最後の晩餐はお部屋でカレー

9)食べっぱなし フランスから日本へ


2009年9月/長崎県・長崎市、島原市/ひとり旅

1)長崎でおいしいものと教会めぐり

2)湧水の流れる城下町・島原

3)熊本で時間切れ せめて馬刺しを


2009年6月/ポーランド・クラクフ → カナダ・モントリオール/ひとり旅(RTW ルート2)

1)地球をぐるり RTWの旅 第2弾スタートします

2)クラクフ 世界遺産の街をお散歩

3)美しき街 クラクフ

4)しょっぱい世界遺産 ポーランド・ヴィエリチカ

5)ヴィエリチカ 地下130メートル地点でお昼ごはん

6)ポーランドでなぜかグルジア料理

7)アウシュヴィッツ強制収容所

8)三日連続「ジューレック」

9)オーストリア航空で大西洋を横断

10)モントリオール B&Gのおいしい朝ごはん

11)芸術よりサーモンサンド

12)モントリオールのチャイナタウン

13)モントリオール 街歩きは続く

14)カナダ なのにフォーとマカロニ

15)エアカナダのお食事は…


2009年5月/韓国・釜山、慶州/友人と二人旅(RTW ルート1)

1)お船に乗って初プサン

2)まずは焼肉。デザートにラーメン。

3)慶州へ遠足 包んで食べようサンパプ

4)釜山 テジクッパ通り

5)魚だらけ チャガルチ市場

6)今夜もテジクッパ

7)アンニョン プサーン!釜山の旅、終了です


2009年3月/鹿児島県・指宿、知覧、鹿児島市/ひとり旅

1)指宿で蒸されました

2)指宿 一夜限りのリゾートマンション体験

3)知覧特攻平和会館

4)鹿児島名物しろくまくん

5)鹿児島市内散歩


2009年2月/沖縄県/友人と二人旅

1)ハイサーイ! 沖縄の味

2)沖縄 パワースポット巡り

3)今日も一日よく食べました

4)沖縄そばはおいしいです!


lumiere

Author:lumiere
お久しぶりです。
6月にフランス大西洋側エリアを旅してきました。

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