2008 / 10
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2008年10月 / 大洗から苫小牧へフェリーの旅 / ひとり旅

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ゆりかごの中で気持ちよく熟睡し、目が覚めました。
カーテンを開けると、うわーっまぶしい!

デッキに出てみます。
おおっ、見渡す限りの海原。美しい。
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思わず甲板でジョギングでもしてみようかしら、なんて。しませんけどね。
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レストランでビュッフェの朝食を。和洋食なかなか充実のラインナップ。
もりもりもり。
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デザートにフルーツとマンゴープリンも。
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さて、ゆっくり朝風呂といきますか。夕べ2回も入ったんですけどね。
朝の展望風呂はまた格別です。あっ、貸し切りだ、うれしいな。
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お湯は、船の揺れに合わせてゆーらゆーらとかすかに波立っています。なんだか楽しい。
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太平洋の上で、湯上りにアイスクリーム、天下太平ですな~。ゴクラクゴクラク。
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13時半の到着まであと一時間あまりとなりました。水戸駅前のスーパーで買ったカップヌードルで軽くお昼ごはん。
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19時間なんて短い短い。もっと乗っていたいよー。
もともと乗り物酔いには縁がなく、「寝たまま移動」というのが妙に好きなわたし。この分だと、2泊3日くらいの国際航路でもノープロブレムかも……と、またもや旅の妄想が広がります。


2008年10月 / 茨城県・水戸、大洗、そして…… / ひとり旅

あら、また上野駅から列車の旅?
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水戸駅に着きました。
急ぐ旅ではありますが、あの方たちにご挨拶しておかねば……。
ご老公さま~、こんにちは。水戸駅前にて、助さん格さんももちろんご一緒に。
皆さん世直し旅にご出発でしょうか? わたしも、これからちと遠方へ旅立ちます。

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急ぐ旅ではあるのですけれど、水戸駅周辺を少しお散歩。
さすがは黄門様のおひざ元、風情ある道ですね。
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江戸時代の藩校、弘道館は門の外からちらりと拝見しまして、駅へと戻ります。
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水戸駅前からバスに乗って到着したのは、大洗フェリーターミナル。
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じゃーん、これに乗りまーす。
どっしりとしたお姿に、ちらりと見える太陽マーク、「さんふらわあさっぽろ」です。
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行先は、北海道の苫小牧。
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タラップを上って、船に乗り込みます。憧れていた長距離フェリーの旅、わくわく。
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フロントで部屋の鍵を受け取ります。右隣りは小さな売店。雑誌やお菓子、スナック類、さんふらわあ号のオリジナルお土産など売ってます。
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どんなお部屋かな。
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はい、スタンダード個室。2人用をひとりで使用させていただきます。シングルユースの場合は、1.5人分の料金が必要となるのが少々つらいところですが、このスペースをひとり占めさせていただけるんですから、文句はございません。
もちろん、飛行機の早割運賃の方がずっと安くて速いんですけれどね、「1時間当たりの料金では船の方が相当お得じゃなぁい?」とは、乗り物好きならではのヘリクツでしょうね、やっぱり。 
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ソファーにDVDプレイヤー付きのTV、洗面台もついて、ホテルみたい。
でも、救命胴衣がしっかり備え付けられているところは、やはり船の旅ならでは。
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船内を探検してみましょ。
共用スペースはどこもゆったりとしたつくりで、ソファがたくさん。くつろげます。
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そうこうしているうちに、出航時刻の6時半になりました。
日もすっかり暮れまして、さあしゅっぱーつ! 19時間の旅が始まります。
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退屈予防グッズ、いろいろ用意してまいりました。それにしても、一貫性のないタイトルたち……。
船内には小さな映画シアターもあり、テレビもBSデジタル放送が入るので、まったく退屈知らずです。
あっ、iPodを忘れてきちゃった!
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かすかにゆらゆら揺れる船室で、水戸駅で買い求めた「納豆弁当」をひろげます。
電気ポットがあるので、熱いお茶やカップみそ汁が飲めるのがうれしい。
納豆尽くしのおかずに納豆おむすびをほおばりつつ、窓の外の真っ暗な海面をながめます。
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おやすみなさい。やっぱり揺れてる。ゆりかごみたいだなぁ。むにゃむにゃ。
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小説も良いけれど、この方の旅エッセイ、とっても好きです。
見かけによらず(?)ひとりでリュックをしょって、ベトナム、ネパール、ミャンマー、モンゴル……デスティネーションがすごいです…。
旅先では特に観光するでもなく、ビーチでひたすらビール飲んでのんびりしたり、ふと思いついて、長距離バスでアジアの田舎に行ってみたり。いいですねぇ。
旅先での出会いのエピソードがまた楽しい。
もっともっと読みたいけれど、超売れっ子の直木賞作家、ご結婚もされた今では、気ままなひとり旅はむずかしいのかな。




2008年9月 / 岩手・盛岡 / ひとり旅

盛岡に到着。荷物を抱えたまま直行したのは、「盛楼閣」さん。
わ、行列してます。どうしようかなー。でも、花巻温泉のお宿のお兄さんが、「盛岡で一番おいしい冷麺はここ!」って教えてくれたお店だし……ということで、辛抱強く待ってようやく出会えたこの冷麺。
すっきりした味のスープと、韓国冷麺とはやはりちょっと違う、太めのもっちりした麺。大変おいしくいただきました。
しかし、岩手の三大麺料理のうち、残る「わんこそば」と「じゃじゃ麺」を制覇できなかったのは無念です~。
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これ、コンビニで見つけた「東北限定」抹茶パフェです。つい買っちゃいました。そして、食べちゃいました。夜中なのに。
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翌朝。ホテルの近くの盛岡城跡公園へ。静かで落ち着ける公園です。
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これは何かな? と説明を読んでみると、郷土の英雄・南部中尉さんの騎馬像が建っていたものを、戦争で兵器をつくるために供出させられたのだとか。 
こうして立派な台座だけが残っているというのも、何ともお気の毒な感じで…。
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えへへ、朝ごはん持参ですよ。昨日宮古の駅前スーパーで買った、宮古製菓の「エーヨーパン」! 
マーガリンを塗ったコッペパンにハムカツ入り。
宮古の高校生たちが部活帰りに食べたりするのかなぁ、なあんて、はるか昔の学生時代を思い出しつつ、アブラっこーく胸やけしそうなパンをかじるのでした。
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さて、四日間の東北の旅も終り。新幹線で東京へ帰ります。
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またもやおいしい駅弁に出会いました。盛岡駅で買った「めのこ飯」。
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掛け紙の説明によると「戦後、物資の乏しかった時代、釜石地方ではお米に海産物を混ぜ込んだ『めのこ飯』を食べていました。今、ちょっと贅沢に、昆布、帆立、うにを使った海の幸炊き込みご飯を再現……」とのこと。
うにの香りがぷーんと香ばしく、これは傑作なお弁当でした。
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ちなみに、28,100円の「岩手・三陸フリーきっぷ」を使った今回の旅、そのつど切符を買った場合と比較してみましたら、「約八千円お得」という結果になりました。
うん、まずまずかな。


2008年9月 / 岩手・宮古 / ひとり旅

宮古から三陸鉄道に乗って、絶景を見に行こう! 第三セクターの三陸鉄道も「岩手・三陸フリーきっぷ」で乗れますよ。
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トンネルの多い路線だなぁ。
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田野畑駅に到着。
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かわいい駅舎です。ここからバスに乗って北山崎の海岸へ。
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絶景を楽しむには、自分の足を使わねば……。
田野畑牛乳の「飲むヨーグルト」をぐいっと飲んで歩き始めます。
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どんどん下る。
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行きはよいよい、帰りは……、どうなるのかしら。。。
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ひゃぁ、すばらしい景色です。
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リアス式海岸、って小学生のときに習いましたよね。
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展望台を独り占め。
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今来た坂道を登って戻ります。自然の中のウォーキングは爽快だけど……、やっぱりしんどーい!
へとへとになって、お昼ごはん。
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海鮮ラーメン。三陸の海の幸がたっぷり。おいしーい。
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帰りの電車を待つ間に駅のベンチで「田野畑アイス・江差りんご味」を。
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赤い電車にのって宮古へと帰ります。
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今夜のお宿は盛岡。宮古から盛岡への電車を待つ間に駅前のスーパーをのぞいてみましたら、おいしそうな郷土菓子を見つけちゃいました。「ひりゅうず」。
もちもちの耳たぶみたいな形の皮の中身は、あんこかなぁと思ってかぶりついたら、とろーり。おぉ、あやうくダラーっとこぼしてしまいそうになりました。
くだいたクルミを黒みつであえたものが入っていましたよ。これ、おいしかったー!
ここにも「たのはた牛乳」を売っていたので、飲み物はこれ。
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地元の製パンメーカーのパンたち。ナイスなパッケージですなぁ。おみやげにしようっと。
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2008年9月 / 岩手・宮古 / ひとり旅

宮古市魚菜市場は、朝6時から夕方まで開いている「宮古市民の台所」
この雰囲気、いいですねー。
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三陸の海の幸いろいろ。お値段も魅力的。
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市場の中にはお食事どころもありました。こちらで朝ごはんといたしましょう。
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三食丼いただきまーす。
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マグロにイクラにホタテ。これはもう、おいしいに決まってますって。
朝からホント、まんぷくですー。
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地元ならではの、お菓子もいろいろ売ってますよ。
「南部せんべいのみみ」昔ながらの南部せんべいの端っこの部分なんですって。こちらの方はお茶うけによく食べるお菓子なのだそうです。甘くもしょっぱくもないんだけれど、何ともクセになる味。
小岩井牛乳をぐっと飲み干して、さあ今日も出発!
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lumiere

Author:lumiere
お久しぶりです。
6月にフランス大西洋側エリアを旅してきました。

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