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1999年9月 / フランス・カンペール / ひとり旅

ベストシーズンのフランス・ブルターニュの旅。
花で飾られた川沿いの道を歩いて、カンペールの街の中心へと向かいます。
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サンコランタン聖堂。
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お昼はもちろん、ブルターニュ名物のクレープとシードル。素焼きのコップがかわいい。
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カンペールは素朴な絵柄が愛らしい、カンペール焼の産地としても知られています。私も小さな花びんを買って、愛用しています。

旅の最後の夜は、おみやげ撮影会。ホテルのベッドの上に、旅の途中で買い集めた品々をずらーっと並べてカメラに収めます。
食べ物や、人にあげてしまうものも多いので、こうして撮影しておくと、いつまでも思い出に残せるというわけで、私の旅の恒例行事となっております。
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1997年9月 / フランス・オーセール / ひとり旅

ブルゴーニュ地方の玄関口、オーセールはのどかな町です。
駅から街の中心に向かって歩いていくと、ヨンヌ川越しに街のシンボル、サンテティエンヌ教会が見えてきます。
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すばらしい青空。ヨーロッパの秋はいいですねぇ。
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街の中心にある時計塔。
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お昼ごはんは、マキシムという名のレストランで。パリのマキシムとは…、関係ないでしょうね。
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生ハムとメロンのオードブル。
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メインはサーモンのクリームソース。ライスと小さな三日月形のパイが添えられています。
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私の隣のテーブルに座った、ドイツ人と思しきおば様グループが圧巻。それぞれオードブルのみ1品ずつ注文し、盛大におかわりしたパンをもりもり。
食べ終わると、お店のマダムに、そして私にまで口々に「さよなら~」と言いつつ、笑顔で風のように去って行きましたっけ。

オーセールでの宿泊は駅前ホテルでした。街の中心が駅から離れていることの多いフランスの田舎町では、駅の周りが閑散としていることも多いのです。適当なレストランが見つけられず、夕食は何となく寂れたムードの駅の食堂で、ビーフのブロシェットをいただきました。
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1993年7月 / イタリア・フィレンツェ / ひとり旅

Marche、Markt、Mercato…。広げた地図に、「市場」の文字を見つけると、食いしん坊の旅人の血は騒ぎます。

道ばたの小さな市をのぞくのも楽しいものですが、ここフィレンツェの中央市場の迫力には参りました!
売り子さんたちの呼び声、真剣に吟味するお客さんたち。しかし主役は何と言っても、この大きな2階建ての建物を埋め尽くす食材たち!
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どっしりとしたチーズのかたまり。
パックに入ったヒラヒラのものしか知らなかった当時の私にとって、豚さんの巨大なフトモモがハムだなんて、そして冷蔵庫にも入れずに天井からぶらさげているなんて、衝撃でした。
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ガラガラガラ、これは何のお肉でしょうか。突然現れてびっくりさせてくれました。
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これでもか、とフトモモをぶらさげているお店。
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こちらはお肉屋さん。
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私も果物のお店でチェリーを買いました。500グラムで3000リラ(200円くらい)。安さと美味しさに満足満足。
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2000年10月 / フランス・タラスコン / ひとり旅

「フランスの田舎大好き」が高じて訪ねた、プロバンス地方の小さな町タラスコン。
しかし、少しばかり小さすぎたかも…。メインストリートらしき道は10分ほど歩けば終わってしまいます。人通りもとっても少ないし。

何だか寂しくなって飛び込んだ駅前のカフェでお昼ごはん。
フランスの安メニューを代表する(?)ステック・フリッツ。ビフテキのポテトフライ添えです。
パンとサラダと1/4ワインが付いて45フラン(800円弱)というお値段。
もちろんお肉はフランスのステーキらしく、噛み応え抜群です。マスタードをたっぷりつけて、もぐもぐしていると、お肉しっかり食べましたぁという気分に。
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タラスコンの街並み。イタリアの町に似ています。
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タラスコン城。
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タラスコン城の屋上から見た(左)サントマルト教会、(中)ローヌ川、(右)南仏特有のオレンジ色の屋根が並びます。
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八百屋さんで買った果物と、美味しそうに焼けたりんごパン。ホテルの部屋で夕食タイムです。
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2003年4月 / タイ・チェンマイ / 母とツアー参加

古都チェンマイで寺院めぐりです。
光り輝くワット・プラシン
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二日後に迫ったソンクラー(タイのお正月)の準備に励む若いお坊さんたち。オレンジ色の袈裟姿が鮮やか。
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ワット・チェディ・ルアン
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ディナーはシーフードのお店へ。
どーんと出てきました。海の幸いろいろ。
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次々出てきます。
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最後はお鍋料理。食べきれないほど大量に供することが正しいおもてなしなのだとか。
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仏像さんも満腹のご様子。
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2002年9月 / フランス・アルビ / ひとり旅

フランスの南西部は日本人にはあまりなじみのない地方かも知れませんが、ピレネー地方に点在する美しい街々を、列車やバスで訪ねるのはとても楽しい経験でした。

画家ロートレックの生まれ故郷としても知られるここアルビは、その中でも割合大きな町なのですが、タルン川沿いに並ぶレンガ造りの古い建物を眺めながら、遊覧船に乗ったり、中世そのままの通りを散歩したり、静かな一日を過ごせる落ち着いた町です。
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町のシンボル、サント・セシル大聖堂の前に立つと、その大きさと、他ではあまり見ない迫力ある建築様式に圧倒されます。一瞬、「どうして世界遺産に登録されていないんだろう」と思ってしまいました。
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中に入るとまたもやびっくり。正面の太い丸柱一面に、地獄の恐ろしい様子が描かれています。ものすごい迫力と生々しさ。ぜひとも天国の方へ行きたいものですね。
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聖堂の前のレストランの日当たりのよいテラスでお昼ごはんです。
オードブルは、かりかりベーコンとりんごの薄切りがのったサラダ。
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メインはウサギのローストを選びました。日本ではめったに食べる機会のない食材ですが、私は結構好きで、(生前のかわいいお姿は想像しないように努めつつ)、チキンに似た味わいを楽しみます。
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1993年7月 / イタリア・ラベンナ / ひとり旅

アドリア海に面する古都ラベンナは、モザイク画の宝庫です。

ボローニャ駅構内のセルフサービスの食堂でお昼を食べてから、ビザンチン美術の町へ日帰り遠足に出かけました。ブロッコリーのパスタにサラダ、真ん中の小さなお皿はりんごのタルトです。
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特に美味しい!というわけではありませんでしたが、にぎわう駅のレストランでトレーをかかえ、セルフサービスでの食事、という体験に、妙にうきうきしたことを覚えています。

さて、ラベンナはどこへ行ってもモザイクだらけ。サンヴィターレ教会、ガッラプラチーディア廟、サンタポリナーレ教会…。モザイク画めぐりの一日でした。
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宿泊していたボローニャに戻ったのはすでに夜。駅からホテルまでの道を迷ったりしているうちに(極度の方向オンチです…)、レストランを探す気力も失せ、夕食はテイクアウトのカルツォーネになりました。
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今では、日本でもお馴染みとなったカルツォーネですが、私はこの時が初体験。パリッとしたピザ皮のなかに、旨みの効いたトマトソースがたっぷり詰まった美味しさに感激したのでした。

2006年5月 / 松江・出雲 3日目 / ひとり旅

今日は出雲大社にでかけます。
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昨日と打って変わっての晴天の下、緑に囲まれた出雲大社は、日本の神様をまつるにふさわしい神々しさに満ちていました。

お昼は出雲大社近くの老舗「かねや」にて割子そばを。三段、四段、五段とありましたが、それでは中をとってと、「三色そば四段」を注文。
色が濃く、しっかりした歯ごたえの冷たいおそばはとても美味しく、五段にすればよかったなぁとちょっぴり後悔なのでした。
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途中で出してくださった、湯のみに入ったそば湯は、つゆを少し入れて飲むと上等のスープのような滋味深い、とろっとした美味しさでした。

境内をのんびり散策した跡は、歌舞伎の祖、出雲の阿国のお墓参り。時間が余ってしまったので、駅でもらった地図を頼りに訪ねてみることにしたのです。
あちこち迷いながらたどり着いたお墓は、風の吹き抜ける小さな丘の上にありました。誰もいない、しーんと静かな墓地の中で、出雲名物「俵せんべい」をぱりりとかじると甘く懐かしい味がしました。
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夜行列車でトコトコ行った出雲も、帰りは羽田まで飛行機でびゅーんと1時間半。日本って広いんだか狭いんだか、よくわからない旅でした。
お土産は、宍道湖名物しじみの佃煮とおしょうゆ、そして境港出身の漫画家水木しげるさんにちなんだ、妖怪ドリンク(中身はフツウのジュースです)。
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2006年5月 / 松江・出雲 2日目 / ひとり旅

慣れない電車の揺れと旅のコーフンのため、熟睡できたとは言えないながらも、サンライズ出雲の車中にて朝を迎えました。外はあいにくの雨模様。
起きるや否や、シャワールームへ。同じ車両にシングルデラックスの乗客専用のシャワールームがあるのです。
揺れる列車の中での朝シャン…、なかなか楽しい体験でした。

朝ごはんは松江駅についてから、と思っていましたが、「○○号車でお弁当の車内販売をいたします」のアナウンスに誘われ、買ってしまいました。朝から豪華すぎる、具だくさんの岡山名物「祭りずし」です。ピンクの桃型容器もかわいい。
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11時間半もの長旅でお世話になったサンライズ出雲号とは松江駅でお別れし、松江の町を観光します。
まずは島根県立美術館へ。ゆったりと空間をとった落ち着ける美術館です。宍道湖に面した庭には彫刻が展示してあります。雨の中、傘をさしてお散歩しました。
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お昼は京橋川沿いの洋食屋さん、西洋軒で。クリームコロッケとタンシチューのセットです。タンが柔らかぁ。
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松江城の威容。天守閣にのぼって街をながめました。
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楽しかったのがここ、松江郷土館 興雲閣。松江城の敷地内にある白い洋館です。1903年といいますから、今から100年以上も前に建てられた明治の建築です。
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建物自体もレトロで美しいのですが、昭和の時代の風物や戦争中の様々な展示物が興味深く、夢中で見てまわりました。何と入場料が無料なのです。すばらしい!

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小泉八雲記念館や、趣きある武家屋敷跡などをゆっくり歩くのが楽しい松江の町を堪能したあとは、宍道湖に沿うように走る電車に乗って出雲市へ。

お腹もすいたことだし、と駅のおそば屋さんに入って天ぷらそばをいただきました。
実はこれが私の「初」駅そば体験。駅そばデビューが本場の出雲そばとはうれしいことでありました。立ち食いでなかったのが残念だったかも。
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lumiere

Author:lumiere
お久しぶりです。
6月にフランス大西洋側エリアを旅してきました。

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