ニッポンの美味

いい街ですなぁ 萩。

2009年10月 / 山口県・萩、山口市 / 母と二人旅

目覚めのひと風呂のあとにおいしい朝ごはんをいただきまして、
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観光開始。萩の武家屋敷跡です。
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壁の向こうに実るのは、
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萩のシンボル、夏みかん。
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明治維新によって失業してしまった武士たちの収入源となるように、と始められた夏みかん栽培が苦労の末に大成功。
以来、夏みかんは萩の名物となりました。

……てなことは、ここ「萩博物館」でお勉強いたしました。
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吉田松陰の足跡などが詳しく説明されていて、とても面白かった!
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昨日の松下村塾は、ここを見てから行くべきだったなぁと、ちょっと後悔。
松陰先生、どうしても外国に行きたかったんですね。アメリカに密航しようとして、牢屋に入れられちゃったなんてねぇ。

おっ、高杉晋作誕生の地。
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こちらは木戸孝允の生家ですか。歴史好きの方にはたまらない街でしょうねぇ。
それほどでもないわたしも相当に感激。
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クラシックな萩駅を拝見してから、山口市内へと向かいます。
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幕末のヒーローさんたち、さようなら。
左から高杉晋作、吉田松陰、久坂玄瑞の面々。ゆかりの地を訪ねるとやっぱり親しみが湧きますね。
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山口市内いちばんの見どころ、国宝・瑠璃光寺の五重の塔です。美しい。
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最後は「山口サビエル記念聖堂」。
1991年に火事で焼失した旧聖堂に代わり、現在はこんなにモダンな教会となっていますが、付属の「クリスチャン記念館」に写真が展示されている1952年建造の旧聖堂の方が素敵ねぇとささやき合う母とわたしでした。
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お昼ごはんをささっと食べて山口宇部空港へ。
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1泊2日の短くも充実した旅がこれにて終了。おみやげは萩名物の夏みかんのクリームをはさんだゴーフルと山口名物ういろうでした。
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ニッポンの美味

一泊二日山陰の旅

2009年10月 / 山口県・秋吉台、萩 / 母と二人旅

年に一度の親孝行旅……なぁんて、行先は「わたしの行きたいところ!」ということで決めさせてもらいます。
高校の修学旅行(つまりはるか昔々ということですなぁ)で訪れた山陰地方へ1泊2日で行ってまいりました。
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日本一の鍾乳洞・秋芳洞はさすがに迫力がありますね。神秘的。
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これまた日本一のカルスト台地・秋吉台。
なんと、この白い石灰岩の正体は、海の生物サンゴ。
3億年の月日と地殻変動によって作られたこの絶景なのです。
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カルスト台地をながめつつ、萩へのドライブは快適です〜。
今回の旅は2日間とも観光タクシーのお世話になりました。
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萩の街に到着。
萩の皆さんが大人も子供も全員、「松陰先生」と呼び慕う、吉田松陰ゆかりの地を見学します。
吉田松陰を祀る松陰神社の境内に、
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松下村塾。
伊藤博文、高杉晋作……錚々たる偉人達を輩出した、まさに明治維新の出発点とも言える場所なんですね。
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こんなに小さなところでねぇ。
きちんと正座をして、松陰先生のお話を一言も聞きもらすまいと耳を傾ける、若者たちの姿が浮かんでくるようです。
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萩城址。1604年 毛利輝元が築城。
現在はお堀と石垣だけが残っています。
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お泊まりは、「宵待ちの宿 萩一輪」さん。
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お部屋の目の前に「日本の夕日100選」に選ばれたという菊が浜。
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もちろん露天風呂もありますけれど、
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今回泊ったお部屋はね、
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露天風呂付〜♪ 極楽極楽、でございました。
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ひとっ風呂浴びたあとの夕食は、山口といえばフグ!のお刺身でスタート。
「ふぐ・鮟鱇・松茸会席」コースですよ。楽しみ楽しみ。
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炙り長州鶏。
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おいしいに決まってるアン肝。
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タコちゃんですね。
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あんこう鍋。ぐつぐつ。
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サクっとあんこうの唐揚げ。
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フグの袱紗焼き。
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ここで洋風もの登場。ローストビーフのサラダ仕立て。
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このあたりでもう満腹満腹! えーっと、これは何でしたかねぇ。お肉?でしたっけ。
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満腹ではありますが、ぜひともいただきたい松茸ごはんのお釜にに火をつけまして、
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食べちゃう。
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土瓶蒸しも。
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はーっ、ごちそうさまでした。久々にニッポンの旅館のごちそう、堪能いたしました。
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もう一回、お風呂入ってから寝ようっと。

旅の本棚 バックナンバーズ

18冊目 渡辺格 「臍まがりフランス旅行」



タイトルに「フランス」「旅」とついた本はとりあえず読んでみないと気が済まないわたし(笑)
航空会社をリタイア後、ご夫婦でフランス旅行をなさった記録です。
さすが余裕ある熟年トラベラー、グルメを堪能されているのがうらやましい。
著者が気に入ったフランス各地のレストランがいくつも紹介されており、わたしも何年か前にそのうちの一軒でおいしいリヨン風ソーセージをいただきました。
今回宿泊したアパートホテルもこの本を参考に決めたんですよ。
読み物としても楽しいし、少々古い記録ながら、資料としても役立つ本です。


ヨーロッパの美味

食べっぱなし フランスから日本へ

2009年9月 / リヨンから成田まで / ひとり旅

あっという間の休暇もおしまい。
行きと同じ長ーい道のりをたどって日本へと帰ります。
それではその間の「食べっぱなし記録」をどうぞご覧くださいませ〜。

まずは、リヨン・サンテグジュペリ空港のレストランにてお昼ごはん。
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サラダ・ニソワーズ(ニース風サラダ)。ふむ、次回はニースとコートダジュールの村々をめぐる旅なんてのもいいなぁ。

「ラウンジ・モンブラン」にて飲み物とお菓子をつまみつつ出発を待ちます。
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眼下に見えるはフレンチ・アルプスでしょうか? ルフトハンザにてフランクフルトへ。
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毎度おなじみ、小さなチョコバーのオマケつきサンドイッチをぱくり。
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フランクフルト空港ルフトハンザのラウンジでもついつい。
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19時発のアシアナ航空にてソウルへと向かいます。
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オードブルに続いて登場は……、

出ました、韓国グルメ。ビビンバです。
ん、ちょっと具が少なめじゃございませんか?
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フルーツにチーズのプレート。
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夜でも食べちゃうケーキ。
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それでは、おやすみなさーい……と数時間後に、

はい、お目覚めのフルーツ。
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朝ごはんにはヘビーすぎるこのひと皿。
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ふーっ。
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やっとソウルに着きました。ここで5時間弱の乗り継ぎ待ち時間(泣)
混雑のアシアナラウンジは敬遠しまして、HUBラウンジというところに来てみましたら、ゆったりしていてとても快適。
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生野菜がありがたいー。韓国らしくワカメスープも。
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ついつい食べちゃうなぁ。
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ソウル―成田間もビビンバ。好きなもので、ついつい選択。
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ほーんと、よく食べましたなぁ。

ヨーロッパの美味

さよならリヨン

2009年9月 / フランス・リヨン / ひとり旅

またまた夜中のような写真ですが、朝6時半ころです。
朝のパンを買いに。
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中世時代にタイムスリップ、の気分が味わえる街リヨン。
なーんて、うっとりしているとお腹がくくーっと鳴り出しまして、急いでお部屋へ戻ります。
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変わり映えせぬメニューではありますが、朝ごはん。
今朝のパンはブリオッシュでした。卵はめでたく6個使い切りましたよ。
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ケーブルカーでフルビエールの丘へ。旅の最後はあの教会へ行かなくっちゃ。
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また来ましたよー、ノートルダム大聖堂。
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いつも人が大勢いるこの教会、早起きして来てみたおかげで、なんと貸切状態でこの荘厳な空気を味わうことができました。
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わたしの恒例行事。
旅の終わりにろうそくを一本捧げます。
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赤いカップのろうそく。飛行機に乗るまで光を灯していてくれるかな。
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聖堂の横に街を見下ろせる展望台があります。
愛するリヨンの街よ、また来るからね。待っててねー。
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……と、いつもならケーブルカーで丘のふもとまで引き返すのですが、何となく下まで歩いてみようかなぁという気になりまして。
道に迷って飛行機に乗り遅れたなんてことにならないように気をつけながら……
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これまたすごい階段ですなぁ。足ががくがくしてきましたよ。
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どうやらサン・ジャン通りあたりに出られたようです。
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このあたりもゆっくり歩いていたいんだけど、
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ソーヌ川にも別れを告げて、そろそろ空港に向かわなければね。
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ヨーロッパの美味

フランス旅 最後の晩餐はお部屋でカレー

2009年9月 / フランス・リヨン / ひとり旅

フランス児童文学の国民的人気者、「プチ・ニコラ」の実写版映画?
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ちょっと調べてみましたら、1959年初版のLe Petit Nicolas、今年がめでたく生誕50周年。それで記念の映画製作となったわけですね。
わたしもはるか昔の仏文科1年生のころ、新宿の紀伊国屋書店で買いましたっけ Petit Nicolas……。
それにしても、この赤いベストの子役くん、サンペ描くほのぼの顔のニコラの挿絵のイメージとはちょっと異なる気もいたしますねぇ。

さて、短すぎた今回のフランス滞在。最後の晩餐は、やっぱりお部屋ディナー!ということで、冷凍食品専門スーパーで買い求めましたこちらのチキンカレー。
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なぜかインド料理なんですね。お味は相当に優秀でした。
卵6個パックを買ってしまったので、消費せねばとゆで卵満載のサラダとともに。
ゆうべの残りのワインもね。
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デザートは、これまた冷食スーパーのアイスクリーム。3回くらいに分けて食べたほうがよかったかも……、と思ったくらい濃厚なお味でした。
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今回のおみやげたち。いつもながらのお菓子いろいろと、モンペリエで買った明るいカラーのクロスとエプロン。南仏料理アイオリとラタトゥイユのレシピがプリントされています。
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ヨーロッパの美味

こんにちは、モンペリエの街

2009年9月 / フランス・モンペリエ / ひとり旅

朝ごはん。生ではあまりおいしくなかった、丸ズッキーニを卵とハムと一緒にいためてみましたら、ふむ、なかなかよろしい。
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さて、でかけましょうかと外に出てみたら何だか夜みたい。これでも朝7時ごろなのですが。
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ベルクール広場に着くころに、少し空が明るくなってまいりました。
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リヨン・パールデュー駅からTGVで南へ2時間弱。
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南仏のお隣、ラングドック地方の中心地、モンペリエに到着しました。
駅から続く大通りの、いかにも南国らしい街路樹に青い空。
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コメディ広場には……、
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我が愛する観光用のプチトラン! これがあると、必ず乗りますよー。
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がたごと揺れながら、小さな路地を抜けたり、
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凱旋門の下をくぐったり。
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プチ列車でのプチ散策を終え、今度は自分の足でてくてくと凱旋門まで歩いてきました。
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ここにもルイ14世が馬にまたがっていらっしゃる。
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数年前にここモンペリエを訪れて、いちばん印象に残ったのが、すうーっとまっすぐに伸びた水道橋。再会を楽しみにしてきたのですが、あらまぁ、修復工事中で塔に登れず……。
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安全フェンスの隙間からちらりとのぞかせていただきます。
どこまでも伸びていく水道橋を上から見たかったなぁ、残念。
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かわいくて、ちょっぴり憎たらしい表情のこの子をながめたり、
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色づいた葉っぱに「秋ですなぁ」とつぶやいてみたりするうちにお腹がすいてまいりました。
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ぶらぶら歩いていると、あったあった、レストランの集まる小さな広場。
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大きなパラソルの下でお昼としましょう。
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前菜のサラダをモリモリといただいた後で、
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メインはSouris d’agneau の煮込み……って、羊の膝のことです。骨つきのようにも見えますが、このかたまりは全部お肉。歯ごたえがあって、鶏の砂肝にちょっと似た、わたしの好きな食感でした。お豆は大量すぎて半分くらい残してしまいましたっけ。
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カフェインが苦手で、普段はまったくコーヒーを飲まないのに、どういうわけかフランスでは食後にプチカフェをお願いしてしまいます。我ながら不思議。
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シャンドマルス庭園の道をのんびり散歩。緑がいっぱいでほんとに気持ちいい!
モンペリエの住民のみなさん、いい街ですねぇ。
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ファーブル美術館を見学しました。
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ここの目玉はギュスターブ・クールベの「こんにちは、クールベさん」。
チケットの裏に印刷されていました。この絵、美術の教科書に載っていたような気がします。写実主義の傑作、ということで。
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帰りの電車まで、ちょっとだけ時間がありますね。
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コメディ広場のカフェでオランジナを飲んでから帰りましょうか。
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プロフィール

lumiere

Author:lumiere
来年の手帳を買ってきました。
旅の予定でいっぱいに……できるかな?

   

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ANAマイラーのわたし、全日空機内誌の「翼の王国」はしばしば読む機会があるのですが、JALの機内誌となるとほとんど読んだことがなく……。 浅田次郎さんがJALの機内誌「スカイワード」に連載していたというエッセイを集めたこの本。 世界のあちこちでの面白エピソードをてんこ盛りにして紹介してくれています。 もちろん世界の美味体験も、そしておそろしくまずかった料理のお話も。

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