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旅の美味フォトアルバム

旅が好き、美味しいものが大・大・大好き。えっ、あなたもですか? それではどうぞごゆっくりご覧ください。
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帰国です。さよならルーアン!

2018年10月 / フランスから日本へ/ ひとり旅

出発の朝。
空っぽになった冷蔵庫から豆乳のパックを取り出してチン。ちょうど使い切りました。
最後のくだもの、リンゴとともに。
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ルーアンの街をお名残り惜しく歩きます。
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教会に入って飛行機の無事をお祈りしたり、
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お庭をぶらぶら歩いたり、
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モノプリで帰国後の朝ごはん用パンを補充。
右のカリカリパン、クランベリーやナッツが入ってとってもおいしかった!
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おとといエクレアを買ったお菓子屋さんはパン屋さんも兼ねていたので、再び訪ねてサンドイッチを買って部屋に戻りました。
ハムと野菜のカスクルート。
結局こんなサンドイッチが、フランスの食べ物の中で一番好きだったりします。
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さて、帰らなければ。
一週間お世話になった「わたしのお部屋」、ありがとう。さよならー。
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ムッシューへのお礼のメッセージとともにカギをポストに投げ込んで出発します。

いつもは、TGVで直接空港駅へと向かうのですが、今回のルーアンからはシャルルドゴール空港行きの電車は出ていません。
パリのサンラザール駅でRERに乗り換え、ひとつ先の北駅で別のRERに乗り換え、と方向音痴のわたしにとってはちょっと難し気なルートながら、何とか無事に空港にたどり着きました。

最後にアシアナ航空ビジネスクラスのお食事を。

アミューズ。
毎回フシギなのですが、どうして爪楊枝みたいなピックしか出てこないのかな。せめてちっちゃいフォーク欲しい…。
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シーフードサラダ。おいしかった!
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スープもパンもおいしい。さすがフランス。
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がっつりとお肉にしてみました。すごいボリュームですわ。
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復路は本格ディナーコース。チーズもたっぷり供されます。ブドウと合わせるとおいしいですね。
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ケーキ類はさすがにムリ。でも、フルーツなら入るよー。
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あとは、おやつも食べずにぐーっすりと眠りました。

朝食。海老のサラダ。
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そして韓国風のおかゆ。
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こちらは、ソウル→成田のお食事。
あら、また海老になっちゃった。
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さきほどパリからの便のパンがとってもおいしかったので、パンもいただいたら味が全然、もうほんとに全然ちがった!
そりゃそうだ、こちらはソウルで積んでるんだもの。
形はそっくりなのに。やっぱりフランスのパンはおいしいんだな。
(短時間で食べ比べたので、わたしの鈍い舌でも違いがわかったのでした)

11泊13日のフランス旅行記、これにて完結です。
おつきあいくださった皆様、ありがとうございました。
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【 2019/03/10 (Sun) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(2)

雨のディエップ&旅のおみやげ撮影会

2018年10月 / フランス・ディエップ/ ひとり旅

またこれっ。おコメのパフパフ朝食をいただきまして今日も出発。
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オンフルールに行く気はもう失せまして(5時起き絶対ムリ)、地図をながめて思いついたディエップという港町に行ってみることに。
何があるかよくわからないけど、とにかく行ってみよう!

電車に乗って40分ほどで到着。
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雨が降ってて寒いー。
観光案内所に寄ってみるも、こちらの予備知識がなさすぎて質問したいことも思い浮かばず、地図をいただくのみとしました。
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港町です。
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聖ヤコブ教会。
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海辺に行ってみよう。
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無人。止まぬ雨。
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うー、とっても寂しくなってきたわ。気を取り直してお昼ごはん、行ってみよう!
とにかく寒すぎるので、目についたレストランに飛び込みました。

お天気が悪くて客足も鈍いようでしたが、落ち着いたよいお店でしたよ。
名前忘れちゃったんですけど。
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前菜はシャルキュトリー。
メインのために胃袋にすき間を残しておかねばと思いつつ、パンとワインが進んでしまうおいしいハムの盛り合わせ。
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鱈のブランダード。ジャガイモたっぷりで表面カリカリ、中身ほくほく。
お芋がズッシリでしたが何とか完食しましたよ。
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雨は止む気配なし。行きますか。
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いい感じの古い街並みなのですが、お天気のせいで淋しげな感じに見えますねぇ。
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丘の上のシャトーを目指します。
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あ、ヤギ!
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ヤギ、大好き。「ヤギヤギヤギー!」と呼んでみるもつれないアナタ。そこがスキ。
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チラっと見てくれた。その目がスキ。
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ぎゃ、「こちらの門は閉鎖中。反対側からどうぞ」って貼り紙が。
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「ヤギに会えたからいいんだもーん」とつぶやきつつ坂道を下ります。
反対側の坂道をまた上り、こっちから入るのね。
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またもやガーン。本日は閉館日でした。
何だよーと悔し紛れに眼下の景色を撮影。
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お城、中も見たかったわ。
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丘のふもとまで下りると、「月曜&火曜はお休み」ってちゃんと掲示されてました。
事前に調べても来ないし、現地でもちゃんと見ないし…。
自他ともに認める「永遠に旅慣れない女」、何しにディエップまで来たのかよくわかりませんでした。帰りまーす。
帰るころになってちょっと青空見えてきた。
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ルーアンのお宿に帰りつき、恒例の旅のおみやげ撮影会。
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ノルマンディ名物塩バターキャラメル。おいしいですよー。
いろんなパッケージがあって、おみやげに最適だと思います。
エトルタで買ったパンデピスも。日持ちするのでこちらもお勧め。
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FNACで買いました。
「食堂かたつむり」のフランス語訳本。日本語で読んだので、きっとスラスラ読めるはず…とはいかないかしら?
八角形の箱はですね、くるっと丸めた小さな紙が52片入っていまして、作家など著名な方々の一言メッセージが書いてあるんです。そう、毎週ひとつずつ引いて、ふむふむと噛みしめるっていうものなのですね。
ひとつは友人へ、もうひとつは自分用。毎週日曜日にひとつずつ広げて読んでいます。ピンときたりこなかったり。いつかグッとくることもあるかも、とノートに貼り付けています。
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雑誌。Maxiってかなーり前からあると思うんですが、創刊何年くらいなんでしょう。
フランス版「オレンジページ」みたいな感じかな。
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スーパーのお菓子とティーバッグも。
Petit Ecolierは絶対!買います。
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こちらもスーパーで買ったものたち。
ハチミツ、細長いおコメ、スナック菓子、スープストック。
モノプリのエコバッグ。今年の柄はあんまりかわいくないなーと思ったけれど、見ているうちに「あれ、けっこういいかも」と思えてくる不思議な模様でした。気軽なフランスみやげの定番ですな。
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すっぱい黒パン(ずっしり重い)とチーズ(保冷剤&保冷バッグなしで何とか持ち帰りました)。
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以上。いつも代わり映えしないおみやげたちでございました。

11泊のフランス旅行も、今夜が最後の夜。
最後の晩餐は、Picardで一番お気に入りの鴨モモ肉とポテトをいただきます。
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これ、ホントにおいしい。でも最後のディナーと思うと泣けてきます。
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【 2019/02/13 (Wed) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(0)

ルーアン 鉄の美術館

2018年10月 / フランス・ルーアン/ ひとり旅

本日も代わり映えしない朝食メニュー。
このおコメのパフパフ、気に入ってしまったんですね。
階段を昇り降りして焼きたてのクロワッサンを買いに行く根性がなかった、っていうのが本当のところなんですが。
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そんなナマケモノのわたし、今日は印象かの画家たちが愛し、作曲家エリック・サティを生んだ港町オンフルールに行く予定…だったんですが、そのためにはうーんと早起きせねばならず…。
「まあ、5時に起られたら行きましょうかね」と思っていたのですが、目が覚めたのは8時半。予想通りの結果です。

しばらく部屋でぼーっとして、出かける頃にはお日様も昇りきっていましたわ。
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で、いきなりのお昼ごはんです。
気ままなひとり旅とはいえ、のんびりし過ぎー。
旅も後半となれば疲れも溜まってきますのでね。無理は禁物。休み休みまいりましょう。

ぷらぷらと歩いていて見つけた、ちょっとおしゃれなタイ料理屋さん。
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串焼きと炒めごはんのセット。
フランスに来て以来、大盛りのお皿たちをカラにしてきたわたくし。「あれ、ちょっと少ないなぁ」と思ってしまった自分が怖い。
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当然、デザートいただきます。
駅の近くにある老舗らしいYvonneというお菓子屋さんでエクレアを買いまして、お天気も良いしと公園に移動。

こんなきれいな箱に入れてくれました。
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ベンチでぱくぱくといただきました。これでお腹もマンゾクです。
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午後はアート見物。
教会をそのまま美術館にしちゃったミュゼLe Secq des Tournelles。
鉄製の美術品のみを展示している美術館です。
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これが本当にすばらしかった。
すべて鉄!この美しさ!
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鍵と錠前の特別展を開催中でした。
もはや実用品なのか芸術品なのかわからない(いや両方ですよ)錠前の美しさと複雑さ!
ひとつひとつ見入ってしまいます。
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ルイ16世が、錠前づくりに夢中の無能な王様というイメージで語られていますけれど、いやいや高尚なご趣味ではありませぬか。
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他の展示もすばらしい。ドアノッカーですね。
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スプーンみたいの何でしょうか。左側の壁に下がっているのは、中に熱い炭を入れてお布団を温めるものだったような。
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コーヒーミル。
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アイロンでしょうか。いちいち美しい。これも中に炭を入れて使うのでしょうね。
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この建物がまた雰囲気があって、展示物とよく合っているのですよね。
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教会の造りをそのまま生かして大正解。
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いやぁ、来てよかったわ。堪能しました。
お次はルーアン美術館へ。
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こちらも本当にすばらしかった。
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空いていてゆっくり見られたのもよかった。とにかく混雑が苦手ですので。
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夜はまたもやPicardの冷凍食品をお部屋で。
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ホント、間違いないわPicard!これからもヒイキにしまっせ。
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ところでオンフルール、いつか行けるかしらねー。
【 2019/02/11 (Mon) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(4)

カーンでクスクス

2018年9月 / フランス・カーン/ ひとり旅

昨日とほぼ同じ朝食をパパっと済ませ、今日は電車に乗ってカーンの街へ遠足です。
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カーン駅前は工事中。
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市内バスに乗って中心部へ。
車内で切符をValidationするキカイに差し込むのがうまくできずに、まごまごしていると近くの席にいたお兄さんと後ろに立っていた年配のムッシューが、同時に手を出して「こっち向きにいれるんだよ」と教えてくれました。ご面倒をおかけいたします…。

観光案内所で地図をもらい、街歩きのプランを考えます。シャトー跡に行って、美術館を見て…。
でもその前にお昼ごはん!教会の裏あたりにレストラン通りがありそう、との野生のカンが的中しました。
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2往復ほどして、端っこの方に位置するこのお店へ。
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渡された黒板メニュー。
お、スペシャリテにクスクスがありますね。「3種類のお肉入りクスクス」というのをいただきましょう。
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食前にワインを一杯。
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3種類のお肉とは、鶏、牛、羊。羊はメルゲス(ソーセージ)ですね。
左上の容器の中身は辛いソース。右上はレーズン。その手前の容器には「おかわり用ソース」。
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お肉もお野菜もボリュームたっぷり。食べられるかな、よし、食べるぞー。
久しぶりのクスクス、食べ残したら悔いが残るわ!とがんばったら、完食できました。
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でも、デザートはさすがにムリ。カフェクレームでひと息つきます。
あー、おいしかった。
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のろのろと散策スタート。

逆光になっちゃいましたが、サンピエール教会。
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立派な教会でした。
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歴代の鐘、だったかな。
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丘の上の城跡へ。
11世紀ノルマンディー公ギヨームの築いた居城はすでになく、今は城壁が残っているのみ。二つのミュゼの敷地となっています。
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城壁から見るサンピエール教会。
曇り空がちょっと不穏なムードを醸し出していますなあ。
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カーン美術館。素晴らしかった。
何よりも混雑していなくて、ゆっくり見られるのが最高。
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もう一つは、ノルマンディー博物館。
ネアンデルタール人の頃からのノルマンディーの歴史を知ることができます。
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ボビンレース。興奮します。
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ロウソクをつくる機械。こういう手工芸品的なものを見るのが好きなんですよねー。
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ノルマンディーと言えば第二次世界大戦の激戦地。関連の展示、私は知らないことばかりですが、皆さんすごく興味深げに見入っておられます。
そういう人たちの姿を見るのがこれまた好きなわたし。
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城壁の上を歩きます。
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カーン、ここもまた良い街でした。
帰りのバスでも、切符をうまく差し込めず、またもや親切な方に助けていただくという場面もありつつ、ルーアンへ戻ります。

夕食は軽めにしたいけど、日曜日だからお店も閉まっているかな…と思いきや、スーパー営業してました。フランス人も勤勉になったものよのう。

ちょうどいいものを見つけました。サーモンサラダ。
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お皿に移して、いただきます。うん、おいしい。
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くだものも補充。軽めに、といいつつ、結構食べてますねぇ。
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【 2019/01/27 (Sun) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(0)

怪盗ルパンを追いかけて

2018年9月 / フランス・エトルタ/ ひとり旅

朝食はお米でできたパフパフの…名前がわからないものに、エメンタールチーズをのせて。
それとくだものと豆乳です。調整豆乳ですが日本のものとはどこか違う風味でした。
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さて今日は、今回の旅をノルマンディにした最大の理由であるあの街へ。

ルーアン駅から電車に乗って、
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その後バスに乗り換えます。
このバス、9月と10月は土曜日のみ運行、しかも朝のこの1本のみなんですよ。
そして11月から2月までは運休。冬に行くところではないらしい…。
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到着しました。エトルタの海岸。
夢にまで見たあの岩のカタチ。
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エトルタは、ルブランの「奇厳城」の舞台。
小学生の頃、怪盗ルパンシリーズに夢中だったわたしにとっては、モネの絵画よりもやはり奇厳城のイメージなんですよねー。

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プチトランで崖の上へ。
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見晴らしサイコー。
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小さな教会がポツンと建っています。
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お昼はかわいらしいガレットのお店で。
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ぺたーんとしていますが、中身はハムとチーズとトマト。
シンプルだけどとってもおいしかった。バターや粉そのものがおいしいんでしょうね。
飲み物はもちろんシードルです。
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はい、デザートにもう1枚。
ヌテラとバニラアイスに、ホイップクリームのこのクレープ、「Lupin」という名が付いていましたが、はて、どのへんがルパンなのでしょうか?
ルパンシリーズに「黄金三角」っていうお話がありますが、それにちなんでる?
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木組みの建物の並ぶエトルタの街をぶらぶら。
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教会に入ってみたり、
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お墓にお邪魔してみたり。
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海辺のカフェで一休み。
Oranginaを注文したら、なんと、「ファンタしかないけど、いい?」ですって。
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地元の名店らしく、繁盛していたお菓子屋さん。
パンデピスを買いました。
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奇岩群の他にエトルタで楽しみにしていたのがここ。
ルパンの作者モーリス・ルブランが1915年から1941年で亡くなるまで住んでいたおうちです。(Wikipediaによると「奇巌城」は1909年発表とのこと)
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「ルパンの家」として公開されています。
不思議なことに、他の観光客の皆さん、看板をチラッと見てもほとんど素通り。
ルパンって他の国ではそんなに有名じゃないのかな。若い人たちはもう知らないの?
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オーディオガイドをお借りして館の中を見学します。(受付デスクのところに撮影禁止マークがあったような気がして、写真は撮りませんでした)
芝居がかった口調のフランス語ですごくおもしろいことを説明してくれているようなのですが、わたしのリスニング力では半分も理解できず…。でもルブランが執筆していた部屋、寝室、ルパンの盗品の部屋、変装道具の部屋など、楽しく見せる工夫が凝らされていてすごく楽しかった。
お客はわたし一人で、ゆっくり見学できました。
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あー、おもしろかった。
またまた小学生の自分に言いたい。「あんた、将来モーリス・ルブランの家にも行くよ!」

今夜のお食事もPicardの冷凍ディナー。
包装用の透明フィルムがピタ―っと貼りついてロウ細工みたいな見た目ですが、レンジで温めるとこのフィルムがふくらんで、
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牛肉のマリネと醤油ヤキソバのできあがり。
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ロゼのワインとともにいただきます。
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【 2019/01/07 (Mon) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(4)

ルーアンの街歩き

2018年9月 / フランス・ルーアン/ ひとり旅

シリアルバーとブドウとネクタリンの朝ごはんプレート。
飲み物は紅茶です。
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ルーアンの街歩きに出発~。
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20年以上前の真冬に来て以来2度目の訪問。
街はどんな風に変わっているかな。そもそもわたし、昔の様子を覚えているかしら…。

ルーアンといえば有名すぎるこの場所。
旧市街の大時計。お久しぶりー。
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当てもなくぶーらぶーら。
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歩いているうちにお腹がすいてきました。

お宿のムッシューに、「マルシェ広場周辺のレストランは高くておいしくないよ」と忠告をいただいていたので、にぎやかエリアから少しだけ離れたサンマクルー教会の辺りまで歩いてきました。

あ、いい感じのお店。ここにしましょう。
ちょっと寒いけどテラス席へ。
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前菜、メイン、デザートまでついて14.5ユーロのメニューとはなかなかお得ですよ。
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ノルマンディらしくシードルをいただきます。
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今、旅ノートを見てみたら「チーズみたいな風味のあるシードルだった」ですって。
えっ、シードルなのに?まったく覚えていないけど、そのように感じたのでしょう。

オードブルはAssiette Scandinaveですって。サーモンなど燻製のお魚がのったサラダ。なるほどスカンジナビアな感じがします。シードルともよく合いますな。
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メインはお肉にしました。
Pintadeのきのこソース。
パンタードってなんだっけ、なんだっけ、なんだっけー、とずっと考えていたけど思い出せず、後で調べたら「ホロホロチョウ」でした。
シャレじゃないけど、ほろほろっとほどけるように煮込まれて、きのこのソースがこれまた絶品。ラタトゥイユも別皿のポテトフライもよいお味。
ポテトはそのままカリカリ食べても、ソースに浸してしっとりさせて食べてもおいしかったー。
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わたしは事前にネットでレストランを調べたりせず、行き当たりばったりで入る店を決める主義なので、自分の勘が「当たり」だととっても嬉しくなるのです。
ここはサービスもフレンドリーで、外の席でひとりで食べているわたしを気遣ってか、ちょくちょくお店の方が外に出てきて声をかけてくれました。

さて、デザートは一抹の不安を覚えつつGateau de riz。お米ケーキですな。
食べたことないのがこれだけだったので、挑戦してみようと。
いえ、カスタードとキャラメルのソースはとってもおいしかったんですけどね、食感が「冷ご飯」…。
やはり純日本人のわたくし、ご飯にカスタードかけちゃダメという先入観から逃れることができませんでした。
まあ、完食したんですけどね。
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このクオリティで飲み物も入れて19ユーロのお会計。たいへん満足でした。

夕食用のお買い物などしていったん部屋に戻って休憩。
最近、自分史上最大のくだものブームが来ておりまして、フランスでもいっぱい食べようっと楽しみにしていました。
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午後はカテドラルへ。
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モネの描いた連作でおなじみの教会です。
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ジャンヌダルクの火刑が行われた広場。
左側のモダンな建物は彼女に捧げられた教会。
前回来た時に、あんまり素敵なデザインじゃないなーと思ったことを思い出しました。(今回もそう思ったから・笑)
何やら工事中だったようで中には入れませんでした。
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夕食はお部屋ごはん。
大好きなPicardのチキンカレーをレンジでチン。
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サラダと、火力がイマイチな電気コンロでゆでたブロッコリーを添えました。
ココナツミルクのマイルドなカレー、美味でございました。
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冷凍食品専門スーパーのPicard、やっぱりどれをとってもおいしいです!
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相変わらず大人気で、フランスのたいていの街にあるのも素晴らしい。
日本にも進出していますけど、Picardはフランスでしか食べない!とムキになっているわたし。
同様に、Oranginaはフランスでしか飲まない!っていうのも守り続けております。
【 2019/01/05 (Sat) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(2)

ジュール・ベルヌの家

2018年9月 / フランス・アミアン/ ひとり旅

午後は、この街に住んでいたある作家の家へ。

通りの名前にもなっていますね。
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そう、その作家とはジュール・ベルヌ。
ナントに生まれ、この街で亡くなっています。
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彼の暮らしていた家が記念館として公開されています。
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子どもの頃、心躍らせながら読んだ「十五少年漂流記」、映画館でリバイバル上映を見て以来、わたしの中でベスト5入り継続中の「八十日間世界一周」等々。
この場所を訪ねることを相当楽しみにしておりました。

玄関わきのサンルーム。
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ほほー、素敵なお屋敷。
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あちらこちらに作品にちなんだものや映画のポスターが飾ってあります。
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「80日間世界一周」のすごろく(?)
主人公のフォッグ氏は日本にも来ていますよ。
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3階建てのお屋敷です。螺旋階段が印象的。
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階段の上から。このデスクで執筆していたのかしら。
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船の中のようなお部屋。「海底二万里」のイメージかな。
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3階はお宝いっぱいの屋根裏部屋といった趣。
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古い映画のポスター。今より格段に娯楽の少ない時代ですものね。このポスターにわくわくしながら、大勢の人たちが映画館に詰めかけたんでしょうね。
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いやー、想像以上に充実した展示内容でした。
小学生の自分に言いたい。「あんた、将来ジュール・ベルヌの家に行くよっ!」

ふだんは、「いかにも」なおみやげ物は買わないんですが、嬉し過ぎて買っちゃいましたよ、キーホルダー。
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お名残り惜しいアミアンを出発し、夕方の電車でノルマンディの中心地ルーアンに到着。

6泊するお宿は駅から徒歩5分ほど、中心地にも近いアパルトマンです。
前回のフランス旅の、ラロシェル、ボルドーに次いで、3回目の「民泊」です。

これまでの民泊アパルトマンもとても素敵でしたけれど、ここも一目で気に入りました。

4階建ての最上階で(エレベータはありませんが…。まあこれはよくあること)、こじんまりしたリビングの、
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隅っこにキッチン付き。
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奥の寝室も落ち着いた雰囲気。
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食器類もばっちり揃っています。
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迎えてくれたムッシューがとてもフレンドリー&親切な方で、「滞在中、困ったことがあったらいつでも電話しなさいよ」と嬉しいお言葉。

日本人のお客は初めてとのことで、なんとこんなギフトまでいただいてしまいました。
うー、泣いちゃう。
ルーアンの老舗お菓子屋さんのチョコや飴の詰め合わせでした。
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鍵を受け取り、出発の日の打ち合わせなど。
本当は11時がチェックアウトなのですが、わたしの出発時刻に合わせて「お昼過ぎまで部屋を使っていいよ」と。ありがたい。

ムッシューを見送り、通りをはさんだお向かいにあるスーパー(便利!)にて買ってきました。
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さっそく我が家のようにくつろがせていただきます。
シェーブルチーズにハム。サラダとブドウ。
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簡単な一皿だけど、こういうのこそがしみじみとおいしいのですな。
【 2018/12/11 (Tue) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(2)


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