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旅の美味フォトアルバム

旅が好き、美味しいものが大・大・大好き。えっ、あなたもですか? それではどうぞごゆっくりご覧ください。
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怪盗ルパンを追いかけて

2018年9月 / フランス・エトルタ/ ひとり旅

朝食はお米でできたパフパフの…名前がわからないものに、エメンタールチーズをのせて。
それとくだものと豆乳です。調整豆乳ですが日本のものとはどこか違う風味でした。
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さて今日は、今回の旅をノルマンディにした最大の理由であるあの街へ。

ルーアン駅から電車に乗って、
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その後バスに乗り換えます。
このバス、9月と10月は土曜日のみ運行、しかも朝のこの1本のみなんですよ。
そして11月から2月までは運休。冬に行くところではないらしい…。
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到着しました。エトルタの海岸。
夢にまで見たあの岩のカタチ。
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エトルタは、ルブランの「奇厳城」の舞台。
小学生の頃、怪盗ルパンシリーズに夢中だったわたしにとっては、モネの絵画よりもやはり奇厳城のイメージなんですよねー。

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プチトランで崖の上へ。
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見晴らしサイコー。
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小さな教会がポツンと建っています。
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お昼はかわいらしいガレットのお店で。
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ぺたーんとしていますが、中身はハムとチーズとトマト。
シンプルだけどとってもおいしかった。バターや粉そのものがおいしいんでしょうね。
飲み物はもちろんシードルです。
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はい、デザートにもう1枚。
ヌテラとバニラアイスに、ホイップクリームのこのクレープ、「Lupin」という名が付いていましたが、はて、どのへんがルパンなのでしょうか?
ルパンシリーズに「黄金三角」っていうお話がありますが、それにちなんでる?
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木組みの建物の並ぶエトルタの街をぶらぶら。
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教会に入ってみたり、
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お墓にお邪魔してみたり。
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海辺のカフェで一休み。
Oranginaを注文したら、なんと、「ファンタしかないけど、いい?」ですって。
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地元の名店らしく、繁盛していたお菓子屋さん。
パンデピスを買いました。
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奇岩群の他にエトルタで楽しみにしていたのがここ。
ルパンの作者モーリス・ルブランが1915年から1941年で亡くなるまで住んでいたおうちです。(Wikipediaによると「奇巌城」は1909年発表とのこと)
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「ルパンの家」として公開されています。
不思議なことに、他の観光客の皆さん、看板をチラッと見てもほとんど素通り。
ルパンって他の国ではそんなに有名じゃないのかな。若い人たちはもう知らないの?
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オーディオガイドをお借りして館の中を見学します。(受付デスクのところに撮影禁止マークがあったような気がして、写真は撮りませんでした)
芝居がかった口調のフランス語ですごくおもしろいことを説明してくれているようなのですが、わたしのリスニング力では半分も理解できず…。でもルブランが執筆していた部屋、寝室、ルパンの盗品の部屋、変装道具の部屋など、楽しく見せる工夫が凝らされていてすごく楽しかった。
お客はわたし一人で、ゆっくり見学できました。
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あー、おもしろかった。
またまた小学生の自分に言いたい。「あんた、将来モーリス・ルブランの家にも行くよ!」

今夜のお食事もPicardの冷凍ディナー。
包装用の透明フィルムがピタ―っと貼りついてロウ細工みたいな見た目ですが、レンジで温めるとこのフィルムがふくらんで、
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牛肉のマリネと醤油ヤキソバのできあがり。
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ロゼのワインとともにいただきます。
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【 2019/01/07 (Mon) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(4)

ルーアンの街歩き

2018年9月 / フランス・ルーアン/ ひとり旅

シリアルバーとブドウとネクタリンの朝ごはんプレート。
飲み物は紅茶です。
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ルーアンの街歩きに出発~。
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20年以上前の真冬に来て以来2度目の訪問。
街はどんな風に変わっているかな。そもそもわたし、昔の様子を覚えているかしら…。

ルーアンといえば有名すぎるこの場所。
旧市街の大時計。お久しぶりー。
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当てもなくぶーらぶーら。
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歩いているうちにお腹がすいてきました。

お宿のムッシューに、「マルシェ広場周辺のレストランは高くておいしくないよ」と忠告をいただいていたので、にぎやかエリアから少しだけ離れたサンマクルー教会の辺りまで歩いてきました。

あ、いい感じのお店。ここにしましょう。
ちょっと寒いけどテラス席へ。
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前菜、メイン、デザートまでついて14.5ユーロのメニューとはなかなかお得ですよ。
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ノルマンディらしくシードルをいただきます。
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今、旅ノートを見てみたら「チーズみたいな風味のあるシードルだった」ですって。
えっ、シードルなのに?まったく覚えていないけど、そのように感じたのでしょう。

オードブルはAssiette Scandinaveですって。サーモンなど燻製のお魚がのったサラダ。なるほどスカンジナビアな感じがします。シードルともよく合いますな。
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メインはお肉にしました。
Pintadeのきのこソース。
パンタードってなんだっけ、なんだっけ、なんだっけー、とずっと考えていたけど思い出せず、後で調べたら「ホロホロチョウ」でした。
シャレじゃないけど、ほろほろっとほどけるように煮込まれて、きのこのソースがこれまた絶品。ラタトゥイユも別皿のポテトフライもよいお味。
ポテトはそのままカリカリ食べても、ソースに浸してしっとりさせて食べてもおいしかったー。
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わたしは事前にネットでレストランを調べたりせず、行き当たりばったりで入る店を決める主義なので、自分の勘が「当たり」だととっても嬉しくなるのです。
ここはサービスもフレンドリーで、外の席でひとりで食べているわたしを気遣ってか、ちょくちょくお店の方が外に出てきて声をかけてくれました。

さて、デザートは一抹の不安を覚えつつGateau de riz。お米ケーキですな。
食べたことないのがこれだけだったので、挑戦してみようと。
いえ、カスタードとキャラメルのソースはとってもおいしかったんですけどね、食感が「冷ご飯」…。
やはり純日本人のわたくし、ご飯にカスタードかけちゃダメという先入観から逃れることができませんでした。
まあ、完食したんですけどね。
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このクオリティで飲み物も入れて19ユーロのお会計。たいへん満足でした。

夕食用のお買い物などしていったん部屋に戻って休憩。
最近、自分史上最大のくだものブームが来ておりまして、フランスでもいっぱい食べようっと楽しみにしていました。
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午後はカテドラルへ。
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モネの描いた連作でおなじみの教会です。
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ジャンヌダルクの火刑が行われた広場。
左側のモダンな建物は彼女に捧げられた教会。
前回来た時に、あんまり素敵なデザインじゃないなーと思ったことを思い出しました。(今回もそう思ったから・笑)
何やら工事中だったようで中には入れませんでした。
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夕食はお部屋ごはん。
大好きなPicardのチキンカレーをレンジでチン。
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サラダと、火力がイマイチな電気コンロでゆでたブロッコリーを添えました。
ココナツミルクのマイルドなカレー、美味でございました。
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冷凍食品専門スーパーのPicard、やっぱりどれをとってもおいしいです!
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相変わらず大人気で、フランスのたいていの街にあるのも素晴らしい。
日本にも進出していますけど、Picardはフランスでしか食べない!とムキになっているわたし。
同様に、Oranginaはフランスでしか飲まない!っていうのも守り続けております。
【 2019/01/05 (Sat) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(2)

ジュール・ベルヌの家

2018年9月 / フランス・アミアン/ ひとり旅

午後は、この街に住んでいたある作家の家へ。

通りの名前にもなっていますね。
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そう、その作家とはジュール・ベルヌ。
ナントに生まれ、この街で亡くなっています。
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彼の暮らしていた家が記念館として公開されています。
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子どもの頃、心躍らせながら読んだ「十五少年漂流記」、映画館でリバイバル上映を見て以来、わたしの中でベスト5入り継続中の「八十日間世界一周」等々。
この場所を訪ねることを相当楽しみにしておりました。

玄関わきのサンルーム。
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ほほー、素敵なお屋敷。
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あちらこちらに作品にちなんだものや映画のポスターが飾ってあります。
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「80日間世界一周」のすごろく(?)
主人公のフォッグ氏は日本にも来ていますよ。
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3階建てのお屋敷です。螺旋階段が印象的。
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階段の上から。このデスクで執筆していたのかしら。
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船の中のようなお部屋。「海底二万里」のイメージかな。
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3階はお宝いっぱいの屋根裏部屋といった趣。
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古い映画のポスター。今より格段に娯楽の少ない時代ですものね。このポスターにわくわくしながら、大勢の人たちが映画館に詰めかけたんでしょうね。
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いやー、想像以上に充実した展示内容でした。
小学生の自分に言いたい。「あんた、将来ジュール・ベルヌの家に行くよっ!」

ふだんは、「いかにも」なおみやげ物は買わないんですが、嬉し過ぎて買っちゃいましたよ、キーホルダー。
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お名残り惜しいアミアンを出発し、夕方の電車でノルマンディの中心地ルーアンに到着。

6泊するお宿は駅から徒歩5分ほど、中心地にも近いアパルトマンです。
前回のフランス旅の、ラロシェル、ボルドーに次いで、3回目の「民泊」です。

これまでの民泊アパルトマンもとても素敵でしたけれど、ここも一目で気に入りました。

4階建ての最上階で(エレベータはありませんが…。まあこれはよくあること)、こじんまりしたリビングの、
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隅っこにキッチン付き。
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奥の寝室も落ち着いた雰囲気。
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食器類もばっちり揃っています。
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迎えてくれたムッシューがとてもフレンドリー&親切な方で、「滞在中、困ったことがあったらいつでも電話しなさいよ」と嬉しいお言葉。

日本人のお客は初めてとのことで、なんとこんなギフトまでいただいてしまいました。
うー、泣いちゃう。
ルーアンの老舗お菓子屋さんのチョコや飴の詰め合わせでした。
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鍵を受け取り、出発の日の打ち合わせなど。
本当は11時がチェックアウトなのですが、わたしの出発時刻に合わせて「お昼過ぎまで部屋を使っていいよ」と。ありがたい。

ムッシューを見送り、通りをはさんだお向かいにあるスーパー(便利!)にて買ってきました。
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さっそく我が家のようにくつろがせていただきます。
シェーブルチーズにハム。サラダとブドウ。
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簡単な一皿だけど、こういうのこそがしみじみとおいしいのですな。
【 2018/12/11 (Tue) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(2)

アミアンの運河でボートに乗る

2018年9月 / フランス・アミアン/ ひとり旅

朝食はモノプリで買った青リンゴのシリアルバーとヨーグルトドリンク。
このバニラ風味のヨーグルト、とっても美味しかった! Michel & Augustinというメーカー名、覚えておきましょうっと。
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今日は、夕方の電車で次の滞在地へと移動するまで、アミアンの街を歩きます。

で、やってきたのは運河のボート乗り場。
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緑の中をゆーらゆーらと進みます。
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ぽかぽか陽気でいい気分。

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時々、木の枝が顔に当たりそうになるから気をつけてー。
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ボートツアーのあと、散歩道を少し歩いてみました
次のボートの皆さんを見送ります。「楽しんできてねー」
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さてお昼の時間です。
おとといの夕方、お散歩の際に「滞在中にここで食事しよう」と目星をつけていたレストランエリアへ。
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レストランがずらーっと並んでいます。
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運河沿いのテーブルは、眺めはよいけれど日光が当たり過ぎなので、わたしは屋根のある席へ。
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Marmite de Pêcheur 直訳すると漁師鍋。
あれ、意外と具が少ないかも、と思いながらスプーンで中身を取り出してみたら、
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出てくる、出てくる。お魚や貝や野菜がどっさり。ここに写ってる倍くらいの具が入っておりました。
もりもり食べて完食、と言いたいところでしたが、クリームこってりのスープは飲みきれず…。
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というのも、他のお客さまのテーブルをちらりと見て、「あれ食べよう!」と決めたデザートのためにお腹のスペースを確保しておいたんですよね。

じゃーん。今まで経験した中で最大サイズのカフェグルマン登場!
アイスクリームにティラミスにフォンダンショコラなどなど。
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大きさだけでなく、お味もかなりのクオリティ。
見た目は華やかでも、ひとつひとつのお菓子がどれもイマイチなカフェグルマンていうのも時々あるんですが、これはすべてがおいしくてホクホクしながらいただきました。

それにしても、フランス旅も中盤となると胃袋が巨大化してくるのかしら。
これだけの量を何の苦もなくぺろりと平らげてしまいました。コワイです。
【 2018/12/09 (Sun) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(2)

ナポレオンとジャンヌダルクゆかりの街コンピエーニュ

2018年9月 / フランス・コンピエーニュ/ ひとり旅

パン屋さんで買ったショソン・オ・ポム(アップルパイみたいなパンです)をそこらへんのベンチで。
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アミアンから電車で1時間ほどのコンピエーニュに遠足。
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オワーズ川を渡って中心街へ。
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聖ヤコブ教会。
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ジャンヌダルクゆかりの教会です。
こんな銘板が。ジャンヌは1430年5月23日の朝、この教会の小さな門から教会に入り聖体拝領を受けた、と書いてあります。
そしてまさにこの日、ジャンヌは戦いに敗れてブルゴーニュ公国の捕虜となり、異端裁判、ルーアンでの火刑と悲運の日々を送ることになるのですね。
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ジャンヌの像。
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お昼はキノコ入りオムレツ。
山盛りポテトとパンも食べちゃってお腹いっぱい。
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泡にストローがぶすっと刺してある斬新なプレゼンテーションのカプチーノ。
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午後はコンピエーニュ城を訪ねます。
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ルイ15世が建設を始め、16世の時代になっても完成しなかったため、ここに住むのを楽しみにしていたマリーアントワネットの夢も叶わずじまいだったというお城です。
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その後、フランス革命で荒れ果てたお城をナポレオンが改修したんですって。
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日本語の音声ガイドを貸していただけるので、ふむふむとお勉強しながら見学できます。
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華やかな舞踏会用の広間ですが、、大戦中には病院として使用されたこともあったそうです。
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この日はお客さんがとても少なくて、ほとんど貸し切りみたいにゆったり見て回ることができました。とっても優雅なきぶーん。

こんな通路を通ってお庭へ。
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広々して気持ちがよいです。
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と、のんびりしていたら、帰りの電車の時間が迫っていることに気がつき、あわてて駅まで急ぎ足。
コンピエーニュ駅でどうしても見ておきたいものがあったのです。

これ。
Wagon de la déportation。第二次世界大戦中、ユダヤ人ら捕虜を詰め込んでナチスの収容所へと向かった貨車です。
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1942年から1944年にかけての日付と行き先、運ばれた人々の数。アウシュビッツ、ダッハウなど強制収容所のあった地名がいくつも書かれています。
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実物を見るのは初めてでした。この貨車だけで45,000人もの人々を運んだそうです。
負の歴史を忘れないように、展示しているのでしょうね。
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しんみりしながらアミアンへと戻り、この夜は外には出ずに、こんなのをチビチビ食べつつ過ごしたのでした。
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【 2018/12/02 (Sun) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(2)

アミアン大聖堂

2018年9月 / フランス・アミアン/ ひとり旅

本日は移動日。
リールから電車で1時間ちょっとのアミアンAmiensへ。
お昼ごろ到着し、ホテルに荷物を預けてさっそくランチへ。

噴水のある広場に面した、
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レストランのテラスで、
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Salade Italienneっていうものにしてみたら、ゴルゴンゾーラチーズのトーストがのったサラダでした。すっかり気に入ったルビー色のビールとともに。
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フランスのワンちゃんはどの子もとってもお利口で、ご主人のお食事中はテーブルの下に縮こまっておとなしくしているものなのですが、この子はチョロチョロ歩き回っちゃう。そのたびに飼い主のマダムに叱られていました。
しょんぼりしてる。
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しばらくすると通りがかった別の犬に一目散に駆け寄ってキャンキャンと大騒ぎ。マダムに連れ戻されて「まったくもう!ホントにこの子は!」ってこっぴどく叱られているのに、嬉しそうに尻尾を振ってる。「こらっ、褒めてるんじゃないのよ!」とさらに怒るマダム。
隣でながめているわたしはつい、声を出して笑っちゃいましたよ。

食後はコーヒーでリラックス。
ホテルのチェックイン時間までゆっくりします。
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アミアンでの宿はまたも駅近くの安ホテル。
こういった小さなホテルにありがちなんですが、ここのマダムもとっても親切で話し好き。
「『アサゴハン』って日本語と韓国語と中国語で言えるのよ」って自慢してました。
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「いちばん広い部屋にしてあげるわね」と鍵を渡されて部屋へ。
エレベーターなしで3階(日本でいう4階)は厳しい。

わたしのお部屋、確かに広いようですが、
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なぜかベッドが3台のトリプルルーム~。一人なのに~。使える床面積はとっても狭い~。
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細かいことは気にせずに、アミアンの街歩き、行ってみよう!
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何はさておき、これを見なければ。
世界遺産のノートルダム大聖堂です。13世紀に建立。
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素晴らしい彫刻。
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細かい。お見事。
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床の迷路模様は神様に近づく道を現しているんですって。
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迷いながら進むんですなー。
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泣いてる天使ちゃん。
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どこを見てもすばらしい聖堂でした。来てよかった、アミアン。

アミアン名物のマカロンだそうです。
この写真を撮ったときは「あとでお土産に買おう」と考えていたはずなんですが。
だいたい忘れちゃうんですよね。
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すてきな運河エリアがありました。
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お散歩のついでかな、おばあちゃまと一緒にハクチョウたちにパンくずを投げてやっている女の子。
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本屋さんにご用の方は、この橋を渡ってくださいね。
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水際に並ぶレストラン。「滞在中にあそこで食事orお茶しよう!」と決意。
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でも、今日の夕食はインド料理なんですな。
ホテルの近くにモロッコ料理屋、インド料理屋、中華料理屋、そして「イザカヤ」という名の日本料理屋が並んでいる異国ゾーンがありまして、その中のインド料理屋さんにて。
その名も「ビリヤニ・タージマハル」というチキンやエビなどがたっぷり入ったこちら。
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すごい量でした。「これは半分くらいでギブアップかな。でも残すのやだなー、こんなにおいしいのに」と思いつつ食べていましたら、突然「意外と大丈夫かも」と思える一瞬が訪れ、

はい、完食しました。あれ、外がすっかり暗くなってる。
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あれ、こんなデザートまで食べてる。
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不思議なわたしの胃袋。


【 2018/11/11 (Sun) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(2)

リールでフランドル料理を堪能

2018年9月 / フランス・リール / ひとり旅

旧市街のパン屋さんPAULで朝食用のパンを買いました。
コメント欄で、リールはPAUL発祥の地と教えていただいたのですが、ひょっとしてこの店? それともどこか別の場所かしら。
今やフランス各地はおろか、日本にさえ出店しているPAUL、この町で生まれたのですねー。
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ベンチでパン・オ・ショコラをいただきます。
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リールの街をバスでぐるりと回るCity Tourに参加しました。
日本語で解説が聞けます。
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ビルの建ち並ぶ新市街。
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アパルトマンでしょうか。カラフル~。
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1時間あまりのバスツアーでした。
今日はいいお天気。
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お昼は名物フランドル料理をいただきたい、とホテルのすぐそばのTaverne Flandreへ。
ベルギービールのLeffeです。甘くてフルーティーなRubyはなんとも美しい色!
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牛肉を黒ビールで煮込んだカルボナードというお料理です。
お肉がほろほろに柔らかく煮込まれて、これは文句なしの美味。
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それならばデザートもベルギー風に、コーヒー味のパフェCafé Liégeoisといきましょう。
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と、この時は思ったのでしたが、今Wikipediaを見てみましたら、このデザート、ベルギーのリエージュ発祥ではなくパリ生まれのものなんですって。第一次世界大戦でベルギー軍がリエージュの戦いでドイツ軍を食い止め、フランスへの侵攻を遅らせてくれたことに敬意を表してこのデザートにリエージュの名を冠したとか。
ふーむ、お菓子にもいろんな歴史が刻まれているのですね。

巨大ショッピングセンターEuraille。
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ここにもPAULが。
ユニクロも出店していましたよ。
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フランス有数のコレクションを誇るというリール美術館。
残念ながら改装中でした。
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ミュージアムショップは営業中で、少しだけ中に入ることができました。
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サンモリス教会。
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今夜もM&Sにお世話になりました。
サーモンとキヌアのサラダ(とてもおいしかった!)とフルーツ。
あれ、スナック菓子がちらりと写ってますねー。
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極甘のデザートもいただいちゃいました。
ありがとうMarks& Spenser。
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【 2018/10/28 (Sun) 】 ヨーロッパの美味 | TB(0) | CM(8)